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COVIDを自分ごとに(ソーシャルデザイン)する
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COVIDを自分ごとに(ソーシャルデザイン)するためにはまず、自分の身近な事例を探すことから始めようと思いました。

つい先日、3月の初めから関わらさせていただいていた地元日田で開催される予定だった音楽ライブ(2020.04.26)があったのですが、このことについて取り上げて考えたいと思います。

御察しとは思いますが、このライブは中止という運びとなりました。


僕はイベントチケット、グッズのみデザインを担当していたのですが、やはりせっかく準備してきたものが無くなってしまうのは悲しいものがありました。


3月下旬までは会場でのCOVID対策や観客数の調整などを行い、なんとか実現できないかと奮闘していたので、僕も提案としていくつか、主催者の方や演奏者の方々にLIVE配信での収益化の方法やチケットの配布方法などについて提言しました。
しかし、楽器の性質上の問題や、演奏者の方々の”生で聞いてもらわないと意味がない”という意見もあり、LIVE配信は難しいという結論に至りました。
結果、LIVEは中止となりましたが、もっと何か自分にできたことがあったのではないかと反省しています。このような事例が日本、世界中で起こったことを考えると、これは一つの大きなwithコロナ時代のトピックではないかと感じました。
イベンターはたった一度のイベントが収益化できないとその後の活動に大きな支障をきたすこともあります。(以下3つの参考文はこちらです。絶対読んだ方がいいです。)

  • 接触を前提とした価値移動にすべてを刷新
  • 今回発生する巨額の未来への負債のダメージを軽減する資金運用スキームをつくる
  • 企業価値はスケールよりも「変えている感」 + 「よりよい(withコロナ時代に即した)未来を生み出せている観」に

…このあたりが重要になってくるなと思います。デザインにおいてもCOVIDとの共存というテーマは切り離せない要素となるので、いつも頭の片隅に置いておこうと思います。