こんにちは、ゆきです。

今日は、からだの異常を発見した時のお話です。


正直な話、もうずっと前から胸の左右差はありました。

初めて「ん?」と思ったのは18〜19の頃でしょうか。

でも血縁で乳がんを発症した人がいなかったし、

しばらく経過をみても何ら変化がないので、

全く危機感を感じていませんでした。


28歳の冬、自分の裸を鏡で見て、寒気がしました。

右胸の皮膚が、おかしい。

これって、えくぼってやつじゃないの?

がんかもしれない。

ものすごく怖くなりました。


真っ先に、「治療費って…?」と思いました。

がん保険を調べました。

私は一般的な医療保険にしか加入していませんでした。

色々調べた結果、がんが疑われる今から保険に加入しても、

おそらくお金は支払われないだろうことが分かりました。


次に乳がんの検査ができるクリニックを探しました。

ちょうど日頃からお世話になっているクリニックで検査ができることが分かり、お願いしました。


真っ先にお金の心配をした現実的な私でしたが、

言いようのない、莫大な不安を感じていました。


もしこれが乳がんだったら。

きっと胸を失う。

抗がん剤で髪も失う。

最悪命を失う。

がんであることを知らずにいた方が幸せなのでは。


失うことがただひたすらに怖くて、

検査を躊躇う気持ちがありました。


まあ結局、がんかもしれない不安を抱えながら生活することに疲れて、

白黒ハッキリさせたくなるのですが。


これが、28歳冬の出来事です。


さて、次回はクリニックでの検査についてお話しします。


今日もよく生きました。

明日もきっと生きています。

幸せな時間がありますように。


ゆき