体調不良により、なかなか後半書けなくてすみません。
とりあえず、ざっくり書きます。
私はお前が嫌いだを遠回しに
あとは
自分を貶めて書いたら
締めの言葉に
女性ってそんなもんですよ
と書いたので
いつの間にか全女性の悪口を書いたメールになっていた。
「受け入れられません」と返信がきた。
足立婦人部長に怒られたけど、どうも婦人部長もオススメ物件(笑)ではなかったのか、相手のプロフィールをずっと私にはよこさずに、チラ見せ状態だったし。
一応どういう意図(こんな私ですがいいですか?的なもの)でも書いたのかはわかってもらえて、「そんなことぐらいで受け入れられないなら永遠には一緒にいるのは無理だから」と。
そして「実は別な候補の人がいて…」と
言ってきたんだけど(^_^;)
なんだそりゃあ?
「そんなにすぐに切り替えられないです」と断った。
合同結婚式の為に韓国行き(往復)の飛行機のキャンセル料5000円の痛手…。
いや、新幹線の切符もか…。
足立婦人部長、大好きだったんだけどなあ。
色々ごめんね、婦人部長〜。
でも、次の候補の人を断っておいてつくづくよかったと。
今頃どうしているのかと思うと、ぞっとするー。
熱心な統一教会の信者でこのブログでマスコミの偏向報道の悪口でも書いているかもしれないから。
3回も断られた人に今度は私の方が断られたというどんだけ酷い女なんだろうねって話でした。
はしょり過ぎですが、この辺で…。
くだらない話におつきあいいただきありがとうございました。
後半おわり
下記は前半です。⇓
統一教会の献金の話しか興味ないでしょうし、私個人の話はおもしろくないですし、ものすごく簡略化したものにします。
普通に書くとかなりの長文なので…。
借金だらけで返済するのがかなり先なので、日日(日本人同士)を希望していたらなかなか決まらず、ブライダル方式になった。
文鮮明マッチングではなく日本の各教会からマッチング代表者(多分教会長かな?)が他の教会から送られてきた写真をマッチングさせる方式だ(と昔聞いたのでうろ覚え)。
そんなある日相手が決まる。
山形県の人で、農家の末っ子長男だが、彼は一般企業に勤務。
何故かうちの婦人部長相手の身上書を渡してくれない。
文鮮明が選んだわけではないから断ってもいいけど、いい人そうだから断らない方がいい。
他の決まった人たち十数組はお互い近い教会の人たちで、相手が遠くに住んでいる私の為にテレビ電話を導入しようか(多分スカイプ。その為の機材のお金がかかるかな?通話料とか?当時スカイプがわからないから余計に私の為に何もしないでほしい)と、余計に断れない状況に追い込まれた(スカイプは結局導入?ダウンロード?しなかったけど。←今はスマホでZOOMもMEETもできるけど、当時はどうだったのやら?)。
ある日、その相手のTさんから東京と山形の中間の郡山でと提案。
婦人部長に言うと、二人で勝手に決めるなとケチだねと言われた。
「勝手に決めるな案件」は➀「電話やメールは『Tさん⇄向こうの婦人部長(以外、山形婦人部長)⇄こっちの婦人部長(以下、東京婦人部長)⇄私(まみこ)』とすること」。そして、②「①のことをTさんには直接言わず、Tさんは信仰が長いから、直接電話やメールするのはよくないというのを悟らせてほしい」とのことだった。
私へTさんがメール「まみこさん、返事まだですか?」
東京婦人部長へ私がメール「すみません。Tさんと会うの件ですが、決まりましたか?Tさんから催促されています」
東京婦人部長から返事来ない。
私へTさんがメール「まだですか?」
私へ婦人部長から電話「まみこさん、おまたせ。山形婦人部長と連絡とれた。やっぱり郡山で会うことになったよ」
理由は聞かないでって雰囲気で聞けなかった。
まあ、どうやらTさんではなく、山形婦人部長の案だったらしい(という説明すらなかったから憶測)。
やっとメールの返信できた。
②は悟らせるんじゃなくて、直接言った方が早くないかな?
別にそんなことぐらいで、今更躓いて信者を辞めたりはしないだろうとか思いながら。
Tさんは山形婦人部長と一緒にくるという話だった。
当事者なので、理由を教えてほしかった。
電話しているうちに意気投合して山形婦人部長に会いたくなったからと、会う日は土曜日なので山形婦人部長が日曜日に絶対出なければならない礼拝や用事が有って土曜日中に済ませたいということかなと勝手に解釈した。
が、脱会した今は冷静で、これまた勝手な解釈だけど、まずは山形婦人部長の日曜に礼拝やら云々とTさんを東京に一人で行かせたくなかったのではないのかと思う。
というのも、Tさんは3回も合同結婚式に参加していて3回とも断れた人だったので、今回はなんとしてでも合同結婚式で終わらせず、入籍までこぎつかせたい。
だから、Tさんが失言や失態をしてもフォローできるように山形婦人部長がついてくるのではないかと。
そう考えると、当事者なのに理由を言われなかったのはしっくりくる。
その前からもちょっと色々嫌なことは遭ったけど割愛。
「勝手に決めない案件」以外のことでも、イライラさせられ、郡山に行く前からもう断りたくなっていた。
やはり、交通費と時間の無駄にもなるし、郡山に行く前に断るべき?
とは思ったけど、いや、そろそろ年齢的に子ども産めなくなるから、また別の相手まで待っていたら、何年先になるやら…。
結局断らず、郡山へ。
対面した時、婦人部長たちがほとんどしゃべってロクに話をしなかった主役の二人だった。
やっぱり、この二人が会いたかっただけなんじゃ…ってことにしておこうかな〜。
ここまで書くと、ここまで書くと、私全く悪くないですね(笑)。
後半へつづく