恋「寒くなりました」

恋「前回は、メイさんのお誕生日でした」

きな子「人が乗ってるっす。未来っスーΣ(・ω・ノ)ノ!」

クゥクゥ「すごいです。さすが黒澤ダイヤです」

すみれ「なんでダイヤなのよ」

恋「夕方ですしそろそろ処女航海ですね」

クゥクゥ「すみれが航海ですか」

すみれ「しないわよ」

かのん「・・・」

千砂都「かのんちゃん」

かのん「ああおおーあー」

千砂都「珍しくぼーっとしてたけど」

かのん「ちょっと考え事をね」

彼方「ここは、日本か」

エマ「日本だよ」

果林「しまのんきゃ」

エマ「方言出てるよ」

ダイヤ「素晴らしいですわ」

果南「やばい。ダイヤの趣味に火がついた」

鞠莉「あらーダイヤってそんなことしていいのかしら」

ダイヤ「いけませんわ。ルビィどこですの」

 

 

絵里「ハラショー。海未がいるわ」

海未「私は、ここですけど」

希「おやながじろうさんがもってる模型と同じのがあるんや」

絵里「確か50000円ぐらいしたわよ」

海未「すごいことばかりですよ」

梨子「ぱしふぃっくびいなすって」

せつ菜「大阪ですし」

鞠莉「ワオーダイヤが入港したのってラブライブが始まった10年前ね」

果南「清水港でも入港して時もあったよ」

ダイヤ「わたくしは、大型建造では、ありませんわ」

せつ菜「タイタニック号ですよ」

梨子「ノルマンディーよ」

穂乃果「もうすぐ行くんだね」

飛鳥Ⅱ「はい。またお会いしましょう」

千歌「飛鳥ちゃん。今度は、静岡で会おうね」

歩夢「静岡だったら清水港だね」

千歌「そうそう。沼津にも来てほしいけどね」

かすみ「かすみんのようにかわいくなってくださいね」

飛鳥Ⅱ「えっかすみちゃんってかわいいのですか」

かすみ「可愛いです。飛鳥先輩のように大きくないですよ」

璃奈「かす太郎より飛鳥Ⅱのほうがみんな見るから」

かすみ「むきー」

栞子「大桟橋に2隻もいるなんてすごいですよ」

しずく「大黒ふ頭のほかにも何隻も定着してるから」

栞子「山下にもありましたね」

しずく「私は、鎌倉だからたまに横浜にも行ってるよ」

 

善子「我が下部になるがいい」

ダイヤモンドプリンセス「ヨハネって何よ。善子でしょ」

善子「善子じゃなくてヨハネ」

にこ「善子ってバカにされてるんじゃない」

善子「うるさいわね」

真姫「てか久しぶりに聞いたわ」

曜「キラキラ」

ランジュ「愛。曜ってなんでキラキラしてるのよ。ランジュ知りたいわ」

愛「あれだね。王様を結婚」

曜「いや、ながじろうさんと結婚は、ないから」

愛「局長」

曜「あの変態は、勘弁してほしいよ」

ランジュ「しかしKINGは、ちゃんと見てるわね」

曜「そうだよねーながじろうさんのすごいとこだから」

璃奈「ベイブリッジだよ」

かすみ「りな子ーレインボーブリッジだって」

栞子「かすみさんわざとですね」

かすみ「ギク」

しずく「横浜ベイブリッジは、1989年に開通した斜張橋で長崎の女神大橋や

   秩父市の秩父橋も斜張橋だから」

かすみ「先輩。理解できましたか」

璃奈「かす太郎も理解してないじゃない」

かすみ「かすみん」

メイ「近くで見るとでかいわ」

四季「海猫さんとどっちが大きい」

メイ「知らん」

夏美「おっほっほっほーわたくしのように素晴らしいですわ」

きな子「やっと追いついたっす」

夏美「きな子遅いですわ」

きな子「だってー大桟橋って長いっすよ。北海道っすか」

鞠莉「マリーです」

果南「鞠莉って小さいよ」

鞠莉「ダイヤが大きすぎるのが問題よ」

ダイヤ「わたくしは、大型客船では、ありませんわ」

彼方「マリーンルージュは、神戸市にある金川造船で作られたレストラン船だよ」

果林「あなたすごいわね」

彼方「彼方ちゃんは、すごいんだぜ」

 

花丸「横浜は、未来ずらの大都会ずらー」

凛「そうにゃー未来にゃー」

ルビィ「花丸ちゃんキラキラしてるよ」

花陽「花丸ちゃんが会えてよかったよ」

かのん「ちぃちゃん。人が集まってきたよ」

千砂都「いやーみんな見とれてしまうんだね」

かのん「穂乃果ちゃん達もいるけど」

千砂都「本当だ」

かのん「そろそろ5時だね」

穂乃果「飛鳥ちゃんが動いた」

千歌「まだ話したりないのに」

歩夢「飛鳥さん。次は、どこに行かれますか」

飛鳥Ⅱ「東京湾周遊になります」

ルビィ「花丸ちゃん動いたよ」

花丸「未来ずら未来ずらー」

凛「未来にゃー」

穂乃果「飛鳥ちゃんいってらっしゃい」

飛鳥Ⅱ「行ってきますね」

千歌「今度は、沼津で会おうね」

歩夢「穂乃果ちゃんと千歌ちゃんが凄いことになってるよ」

曜「全速前進ヨーソロー」

愛「おおー局長が乗ってない」

ランジュ「局長乗ったら幼女でも狙うわよ」

曜「その前に通報するけど」

恋「飛鳥さんが動きました」

クゥクゥ「すごいです」

すみれ「遅いわね」

クゥクゥ「グソクムシに言われたくないです」

すみれ「あんたも運動音痴だからおそいでしょ」

千砂都「はるはるさんー見てー飛鳥Ⅱだよーはるはるさんも白いマルになってね」

かのん「いや白いマルって」

千歌「うわー大変だよ。飛鳥ちゃんが橋に向かってるよ」

穂乃果「飛鳥ちゃん。ぶつからないでね」

曜「大変であります。橋に向かってるであります」

ランジュ「大変よー沈没するわ」

愛「飛鳥ー向かったらダメだよ」

曜「ぶつかったら善子ちゃんのせいだからね」

善子「なんで私なのよ」

曜「だってー善子ちゃんの主人公は、大問題から」

善子「あんたでも大問題よ」

ルビィ「どっどどどうしよう」

花丸「近くまで行ってるずらー」

しずく「大丈夫だよ」

栞子「ベイブリッジ通過を通るんですね」

千砂都「かのんちゃん危ないよ」

かのん「だだだだ大丈夫だよ。大型船だから」

千砂都「だからだよー」

飛鳥Ⅱ「行ってきます」

曜「全速前進ー」

 

ヨーソロー(`・ω・´)ゞ

花丸「未来ずら」

 

未来ずらーヽ(^o^)丿

 

千歌「皆さん見てください」

 

無事通過しましたわー

 

ダイヤ「千歌さんそれは、私の名言ですわ」

千歌「飛鳥ちゃんは、私が言うんだよ」

ダイヤ「わたくしの名言を言わなくてもいいでは、ありませんの」

鞠莉「ダイヤが動くわ」

果南「ダイヤー」

ダイヤ「わたくしは、大型客船では、ありませんわ」

ルビィ「ピギィ。お姉ちゃんにいっぱい人がいるよ」

花丸「未来ずら。ダイヤさんすごいずら」

ルビィ「お姉ちゃん」

ダイヤモンドプリンセス「あらルビィ久しぶりね。花丸も一緒ね」

ルビィ「そうだよ」

花丸「マルにまで話しかけられたずらー未来ずらーさすがダイヤさんずら」

海未「・・・」

梨子「海未ちゃん」

せつ菜「きっと寂しいんでしょうね」

海未「」

梨子「4年ぶりに見たわ」

せつ菜「皆さん見てますからね」

ダイヤモンドプリンセス「あら梨子久しぶりね」

梨子「お久しぶりです」

せつ菜「次は、何処へ行かれますか」

ダイヤモンドプリンセス「次は、故郷の長崎よ」

せつ菜「女神大橋ヨーソローですね」

ダイヤモンドプリンセス「無事に通れたらいいけどね」

 

ダイヤ「あら飛鳥Ⅱの次に出港ですわね」

ダイヤモンドプリンセス「私は、いつも2番目なのよ」

ダイヤ「飛鳥Ⅱのほうが軽いですわね」

ダイヤモンドプリンセス「たまには、私も先に行きたいわ」

曜「おおー動いたであります」

梨子「あれ曜ちゃん」

曜「梨子ちゃんだ。あーーーー海未ちゃんとせつ菜ちゃんだー」

海未「・・・」

曜「なんで海未ちゃん黙ってるの」

せつ菜「あれですよね。穂乃果さんがいませんから探してるようです」

曜「千歌ちゃんもいなかったよ」

せつ菜「千歌さんは、飛鳥さんの後に飛び込もうとしてるかもしれません」

梨子「それは、ないわよ」

曜「本当にやってた」

梨子「千歌ちゃんーやめなさいー」

海未「里帰りですね」

ダイヤモンドプリンセス「そうよ。ほとんどアメリカのサンディエゴにいたのよ」

海未「日本から離れるのは、寂しいですからね」

ダイヤモンドプリンセス「冬は、シンガポールになるけど。

   来年の秋からオーストラリアよ」

海未「また外国へ」

ダイヤモンドプリンセス「私も一応外国船よ」

絵里「ハラショー」

希「すごいやん」

エマ「本当だよね」

果林「今度のお仕事で乗船したいわ」

彼方「彼方ちゃんは、遥ちゃんに見せたいぜーコッコデショ」

愛「大変だよ。ダイヤがベイブリッジに向かってるよ」

曜「ダイヤさんは、飛鳥Ⅱ以上に大きいからぶつかるよ」

ランジュ「ショービジネスよ」

すみれ「それは、私の名言よ」

恋「ダイヤモンドプリンセスさん。向かったら善子さんが転びますからね」

善子「なんで転ぶのよ」

クゥクゥ「沈没したらすみれのせいです」

すみれ「わたし関係ないでしょ」

ダイヤ「大変ですわ。わたくしがベイブリッジに」

果南「完全に自分自身になってるよ」

鞠莉「しかたないわよ。ダイヤですもの」

ルビィ「お姉ちゃん」

花丸「大変ずらー」

エマ「大変だよ。ベイブリッジに向かってるよ」

果林「あなた。最後じゃないのよ」

絵里「原城ー」

希「なんで原城なんや」

にこ「あんたも落ち着くなさいよ」

絵里「海未が心配なのよ。無理心中は、しないで」

にこ「しないわよ」

彼方「彼方ちゃんは、落ち着いてるぜ」

にこ「あんたもビビってるじゃないのよ」

海未「お気をつけて」

ルビィ「お姉ちゃん」

花丸「大変ずら」

梨子「璃奈ちゃんボード・ニットさん」

かすみ「てか大丈夫なの」

栞子「しずくさんは、落ち着いてますね」

しずく「大桟橋は、昔行ってるから」

凛「かよちんー」

花陽「ダレカタスケテー」

真姫「花陽も落ち着きなさい」

曜「全速前進」

 

ヨーソロー(`・ω・´)ゞ

 

花丸「ほわー未来ずらー」

 

未来ずらー('◇')ゞ

 

ダイヤ「皆さんみてくださいー」

 

無事通過しましたわー

三船栞子・生誕祭 | 自動車・交通機関・アニメの旅 (ameblo.jp)

ことり「みんなー」

ミア「てかなんでみんながいるんだ」

ことり「クルーズ船だから

ミア「いや説明になってないから」

クゥクゥ「ことり様デス」

ことり「クゥちゃん」

ランジュ「あらクゥクゥじゃない」

クゥクゥ「ショーランジュ。香港に負けないです」

彼方「イエーイ彼方ちゃん参上」

エマ「彼方ちゃん寝たらダメだよ」

彼方「おやすみなさんだぜー」

花丸「ずら」

彼方「おおおー花丸ちゃんだぜ」

果林「はいはい。あなたは、こっちでしょ」

かのん「なんかほかの学校のみんなもいるような」

千砂都「あーーーー花丸ちゃんだー」

花丸「ずらー」

千砂都「君のマルは、なんで素晴らしいの」

花丸「マルのマルって何ずら」

きな子「花丸ちゃんっス」

花丸「きな子さんも」

メイ「お前さっきから私を睨みつけるなよ」

善子「あんたが勝手ににらんだからでしょ」

四季「けんか」

夏美「止めないといけませんわ」

四季「止めなくてもいい。メイのパンツ販売するから」

メイ「お前は、なんで私の持ってるんだよ。てか売るなー」

ダイヤ「エリーチカですわ」

絵里「ハラショー」

希「果南ちゃんも」

果南「なんか久しぶりだね」

鞠莉「師匠ーわしわし伝授しましーた」

希「ほなにこっちに」

にこ「なんで私なのよ」

鞠莉「わしわしー」

にこ「ぎゃー」

花丸「千砂都さんは、侮れんずら」

しずく「あっ花丸さん」

花丸「しずくちゃん。栞子ちゃんに璃奈ちゃんずら」

璃奈「花丸ちゃんだ。璃奈ちゃんボード・はるはるさん(*´Д`)」

栞子「花丸さんお久しぶりです」

花丸「マルは、人気者ずら」

歩夢「あれせつ菜ちゃんいた。梨子ちゃん達もいるけど」

曜「歩夢ちゃん。いやー私は、愛ちゃんと一緒だったけど」

愛「愛さん愛してるから」

歩夢「曜ちゃんって梨子ちゃんと付き合ってるんじゃ」

曜「あーーーーそうだったよ」

梨子「歩夢ちゃんそれは、恋人同士になるから」

ことり「でも海未ちゃんは、ぼーっとしてるよ」

海未「すみません」

愛「なんか中国人の対立があるよ」

ランジュ「ランタン」

クゥクゥ「小籠包」

ランジュ「北京」

クゥクゥ「アニョハセヨ」

ランジュ「シェイシェイ」

クゥクゥ「元町中華街」

ランジュ「中華食堂日高屋」

クゥクゥ「リンガーハット」

ランジュ「ちゃんぽん」

すみれ「なんでそっちなのよ」

ランジュ「平安名すみれは」

クゥクゥ「局長と結婚です」

すみれ「しないわよ」

ダイヤ「ルビィ」

ルビィ「あれお姉ちゃん橋を通ったんじゃないの」

ダイヤ「わたくしは、大型客船では、ありませんわ」

果南「やっぱりいうんだ」

恋「あのーなんで皆さんがいるんですか」

かのん「恋ちゃんちょうどよかったよ」

恋「今日は、何の日でしょうか。にこ座衛門さんのパンツの日ですか」

にこ「なんで私なのよ。てかその名で呼ぶんじゃないわよ」

恋「なんて呼べばいいですか」

にこ「これよーにこにこにーあなたが大好きなーにこにーだよ

   えーにこにーは、みんなから愛されてるんだよ」

恋「わかりました。長崎市愛宕町ですね」

にこ「愛宕町じゃないわよ」

かのん「恋ちゃん。かなり大ボケキャラになったね」

恋「にこ座衛門さんすごいです」

にこ「だからその名で呼ぶんじゃないわよ」

愛「善男」

善子「善子よ」

曜「ヨハネちゃんじゃなかった」

善子「ヨハネ」

愛「いやー愛さんにも新たなイジリキャラが増えたよ。かすかす以来だよ」

かすみ「だからーかすみんです」

ランジュ「クゥクゥやるわね」

クゥクゥ「さすが香港出身デス。すみれ変わりにいけです」

すみれ「モンスターじゃないわよ」

四季「メイのパンツは、海猫さんに」

メイ「やれなーー」

千砂都「かのんちゃん」

かのん「今日は、せーの」

恋ちゃんお誕生日おめでとう🎮

 

恋「局長さんの原爆は、いつ頃起きるのでしょうか」