栞子「涼しくなりました」

栞子「前回は、せつ菜さん以来です」

栞子「ダイヤモンドプリンセスじゃないですか」

璃奈「大きい」

かすみ「かすみんには、負けますけど」

しずく「ダイヤモンドプリンセスのほうがすごいから」

かすみ「何をー」

ダイヤモンドプリンセス「あら虹ヶ咲の1年生ね」

璃奈「ダイヤモンドプリンセスがしゃべった」

ダイヤモンドプリンセス「私は、しゃべれるわよ」

かすみ「ダイヤ先輩みたいにですわ口調じゃないです」

穂乃果「飛鳥ちゃんだ」

千歌「飛鳥ちゃん。静岡にも来てね」

歩夢「穂乃果ちゃんと千歌ちゃんの呼び方がすごいよ」

かのん「そういえば飛鳥Ⅱは、女性なんだね。すごく安心できるよ」

飛鳥Ⅱ「穂乃果ちゃんと千歌ちゃんに歩夢ちゃんとかのんちゃんですね」

かのん「しゃべれるの」

穂乃果「そうだよ」

飛鳥Ⅱ「なんでしょうねーみんな私のものにしたいですよ」

歩夢「えっ私も?」

かのん「ちぃちゃんごめんね」

鞠莉「ダイヤデース」

果南「ダイヤ元気してた」

ダイヤモンドプリンセス「してたわよ」

ダイヤ「さすがわたくしですわ。それよりもわたくしは、大型客船では、

   ありませんわ」

鞠莉「うれしそうじゃない」

絵里「ハラショー。ダイヤモンドプリンセスだわ」

希「ほんまに4年ぶりやな」

ダイヤモンドプリンセス「あなたたちもね」

彼方「ダイヤちゃんだ。大きいよ」

エマ「本当だね。ダイヤちゃん何人分かな」

果林「1500人ぐらいかしら」

ダイヤ「わたくしは、大型客船では、ありませんわ」

絵里「ダイヤが隣にいたわ」

ダイヤ「そうですわー」

絵里「原城」

海未「お久しぶりですね」

ダイヤモンドプリンセス「そうね。あなたと会えてうれしいわ」

海未「でも一目ぼれとかは」

ダイヤモンドプリンセス「あらー私のこと好きなのかしら」

ことり「ダイヤモンドプリンセスさん。お久しぶりです」

ダイヤモンドプリンセス「あらことりも久しぶりね」

ことり「晴天でよかったです」

ダイヤモンドプリンセス「ことりのおかげかしら」

ことり「穂乃果ちゃんのおかげです」

ダイヤモンドプリンセス「梨子たちは、どうしたかしら」

ことり「あれれ。海未ちゃんは、いるけど」

千砂都「ダイヤモンドプリンセスのマンマルだよ」

恋「上に白いマルがありましたね」

クゥクゥ「アイヤーこれがダイヤモンドプリンセスと飛鳥Ⅱデス」

千砂都「クゥクゥちゃんどうしたの」

クゥクゥ「すごいですよ。レンレン見てください。大きいですよ」

すみれ「そりゃーそうでしょー大型客船だから」

恋「ダイヤモンドプリンセスと飛鳥Ⅱのコラボは、すごいですよ」

きな子「きな子の北海道じゃ見れないっす」

メイ「てかデカすぎだろうが」

四季「そうだね。メイは、落ちたらダメだから」

メイ「落ちるか」

夏美「ほーほーーーほほほほお。素晴らしいですわーこれは、動画公開して

   皆さんにも見てほしいですわ」

メイ「いやお前だけだろ」

きな子「すごいっす。家族に見せたいっす」

梨子「せつ菜ちゃんだわ」

せつ菜「梨子さん。見てください海未さんの女神黒澤ダイヤモンドプリンセスさん

   です」

梨子「海未ちゃんとダイヤさんになってるよ」

海未「梨子にせつ菜」

ことり「海未ちゃんまってー梨子ちゃんとせつ菜ちゃんだ」

せつ菜「おおーことりさんと海未ちゃんですよ」

梨子「せつ菜ちゃんうれしそうね」

せつ菜「はい、あっことりさんの人気を研究しないといけないですね」

ことり「えーことりを研究するの」

海未「したらダメですよ」

ことり「穂乃果ちゃんが飛鳥Ⅱのとこにいるから呼んでくるね」

海未「はー穂乃果は」

梨子「大変そうね」

海未「梨子も同じくですね」

せつ菜「曜さんと愛さんにランジュさんがいません」

梨子「曜ちゃんのことだからデッキにいるかも」

凛「ダイヤモンドプリンセスにゃー大きいニャー」

花陽「ダレカタスケテー」

花丸「未来ずらー未来ずらーダイヤさんずらー」

ルビィ「お姉ちゃん」

凛「あれ花丸ちゃん」

花陽「花丸ちゃんにルビィちゃんもいるよ」

花丸「おおー凛ちゃんと花陽ちゃんずら」

ルビィ「ピギィー花陽ちゃんんだよ」

花陽「ルビィちゃんおちついてー」

凛「かよちんもにゃ」

ダイヤモンドプリンセス「それにしても凛のドレスは、素敵だったわ」

凛「それは、忘れてー」

ダイヤモンドプリンセス「私のようにプリンセスになるかしら」

花丸「love wing bellずら」

凛「花丸ちゃんまで」

花陽「ながじろうさんが言ってたけど。ルビィちゃんのプリンセスもあるんだね」

ルビィ「ルビィ大きくないよ」

花丸「ルビープリンセスずらね。ルビィちゃんと同じ名前の客船は、未来ずら」

栞子「皆さんも」

花丸「栞子ちゃん。しずくちゃん達も」

しずく「花丸さんお久しぶり」

花丸「久しぶりずら。今日は、栞子ちゃんの誕生日だったね」

ルビィ「そうだよー」

花陽「では、凛ちゃんのドレスでも」

凛「着ないにゃ」

ダイヤモンドプリンセス「私にも見せてほしいわ」

凛「だからー持ってないニャ」

しずく「先輩にもダイヤモンドプリンセス見に行ってほしいな」

花丸「その時には、しずくちゃんとコラボずらね」

しずく「ながじろうさんもしたからね」

璃奈「私は、はるはるさんかな。はるはるさんは、大桟橋に詳しそうだから」

しずく「私も詳しいよ」

栞子「しずくさんは、鎌倉でしたね」

ことり「飛鳥Ⅱのほうへ」

にこ「なんであんたは、赤レンガ倉庫なのよ」

真姫「にこちゃんに関係ないでしょ」

善子「クックック真姫。あなたも赤い悪魔へ」

真姫「なんで悪魔なのよ」

ことり「あれ穂乃果ちゃん達だ」

穂乃果「ことりちゃん」

歩夢「ことりちゃん」

ことり「ほわー穂乃果ちゃん」

歩夢「ことりちゃん。穂乃果ちゃんの前だろ微笑んでるけど」

かのん「それにしても飛鳥Ⅱも大きいね」

歩夢「日本籍の客船で一番の大きいから」

千歌「飛鳥ちゃんは、沼津港に来るかな。曜ちゃんが大喜びするよ」

歩夢「曜ちゃんいないね」

千歌「曜ちゃんの敬礼は、なんでするのかな。かのんちゃん答えは、わかるかな」

かのん「えっ私?えーとお船が好きだから」

千歌「そうなんだよね。ながちゃんなんかすごく見るから」

かのん「ながじろうさんも同じなんだ」

飛鳥Ⅱ「虹ヶ咲ですね」

飛鳥Ⅱ「リエラも」

かのん「恥ずかしい」

穂乃果「飛鳥ちゃん」

飛鳥Ⅱ「穂乃果ちゃん達もすごいですよ」

千歌「飛鳥ちゃん。未熟dreamerだよ」

飛鳥Ⅱ「すごいですよ。果南ちゃんの時でしたね」

千歌「あの時は、鞠莉ちゃんとけんかして大変だったから私が怒鳴ったの」

飛鳥Ⅱ「千歌ちゃんがですか」

千歌「でも治まったよ」

穂乃果「飛鳥ちゃんとコラボだよ」

飛鳥Ⅱ「穂乃果ちゃんかわいいです」

ことり「穂乃果ちゃんのおかげです」

飛鳥Ⅱ「ことりちゃんの笑顔は、みんなを幸せになる言い伝えがあって

    穂乃果ちゃんがいたからですね」

千歌「鞠莉ちゃんルージュだよ」

穂乃果「すごい」

歩夢「鞠莉さんのもあったんだ」

ことり「デッキに行こう」

かのん「でも距離があるよ」

千歌「局長にダイエットを」

歩夢「千歌ちゃん」

穂乃果「デッキまでファイトだよ」

曜「おおーダイヤモンドプリンセス」

曜「飛鳥Ⅱもこれは全速前進ー」

 

ヨーソロー(`・ω・´)ゞ

 

ファンA「曜ちゃんとヨーソローしちゃったよ」

ファンB「曜ちゃんがいたら最高よ」

ランジュ「すごいわね」

愛「すごいよー愛さんのおかげだから」

ミア「What?」

愛「愛さんも敬礼してこよう」

ランジュ「ランジュも行くわ」

曜「みんなで全速前進」

 

愛・ランジュ「ヨーソロー(`・ω・´)ゞ」

曜「うわー愛ちゃんにランジュちゃん」

愛「しかしーデッキともなったら多いよ」

曜「そうだよねー」

愛「しかし曜も目がキラキラしてるよ」

曜「だってダイヤモンドプリンセスに飛鳥Ⅱと2隻もいるから最高だよ」

愛「しかし王様もすごいよね」

ランジュ「ランジュもプリンセスクルーズのカード持ってるわよ」

曜「ランジュちゃん見せてー」

愛「愛さんもね」

ランジュ「そういえば思ったけど。ダイヤモンドプリンセスの先頭にさ

    青い模様があるわ」

愛「それは、海未の女神だよ」

海未「誰が私の女神ですかー」

恋「すごいです。これが海未さんの女神ですか」

海未「恋ですか」

恋「すごいですよー海未さんに合っています」

曜「船首の海未ちゃんの女神は、シーウィッチとも言われてるから」

海未「そっちでいいですから」

愛「えー愛さんは、海未の女神がいいよ」

ランジュ「ランジュから見ても海未の女神になってるわ」

海未「なってません」

花丸「ダイヤさん大きいずら」

きな子「大きいっすね。ダイヤさん」

花丸「きな子さんもわかるずら」

きな子「北海道じゃ見れないっす」

花丸「沼津でも見れないずらー未来ずらー」

メイ「てかあの2人意気投合してるぞ」

四季「本当だ」

ダイヤモンドプリンセス「すごいわね」

海未「まさか虹ヶ咲やリエラまで来てましたから」

ダイヤモンドプリンセス「あなたも無理しないでね」

海未「あなただけが私の味方ですよ」

ダイヤモンドプリンセス「4年ぶりに日本周ったわ」

海未「2014年から日本発着してベイブリッジ通過も難しくなって大黒ふ頭へですね」

ダイヤモンドプリンセス「今年は、大桟橋になったけどベイブリッジ通過は、

   ギリギリ通過するのよ」

海未「すごく海面からの上昇とかでも通過が難しいですからね」

ダイヤモンドプリンセス「虹ヶ咲ってお台場だったわね」

彼方「それにしてもダイヤちゃん大きいね」

愛「本当だよ。愛さん以上だからね」

エマ「一番背が高い果林ちゃん以上だからね」

果林「エマ。あなたもでしょ」

璃奈「ダイヤさん。私の超えきれない以上に大きい」

しずく「たまに帰りの途中で大桟橋寄りますけど。大型船の迫力は、

   すごいですから」

愛「しずくは、鎌倉が地元だったね」

せつ菜「おおーデッキからは、言葉にもいえないぐらいすごいですよ。

   皆さん写真とか撮っていますよ

彼方「みんなが魅力されるのだね」

ルビィ「お姉ちゃん」

ダイヤモンドプリンセス「あらルビィ」

ダイヤ「ルビィーわたくしは、ここですわ」

花丸「ダイヤさんも静岡にも来てね」

ダイヤモンドプリンセス「静岡行きたいわ」

ダイヤ「わたくしもですわ」

果南「どっちがダイヤかわからないよ」

鞠莉「マリーは、スモールなのにダイヤは、なんでビッグなのよ」

ダイヤ「わたくしは、大型客船では、ありませんわ」

善子「クックック。ダイヤモンドプリンセスあなたも我が下部になるのよ」

花丸「何言ってるずら。善子ちゃんの下部とか海猫さんがありそうずら」

梨子「4年ぶりに見るけど。曜ちゃん」

曜「ヨーソローいやーダイヤさんにまた会えるなんて素晴らしいであります」

梨子「ダメだわ。完全に魅力されてるわ」

花丸「船内も豪華で未来ずらー」

梨子「花丸ちゃんも」

ダイヤモンドプリンセス「あら梨子久しぶりね」

梨子「お久しぶりです。ダイヤさんの口調とは、違うわ」

恋「ダイヤモンドプリンセスさん。外国船ですよね」

ダイヤモンドプリンセス「そうよー日本とのハーフみたいかしら」

クゥクゥ「すごいです。ダイヤモンドプリンセス。飛鳥Ⅱ以上に大きいです」

すみれ「あたりまえでしょ。290mもあるのよ」

きな子「飛鳥Ⅱは、241mっす」

メイ「なんで知ってるんだよ」

恋「115875tと10万トン以上になりました」

クゥクゥ「レンレン詳しいデス」

恋「長崎造船所には、ジャイアントカンチレバークレーンという明治時代からの

  クレーンが現在でも現役で動いていますし世界遺産にも登録されました」

千砂都「詳しいよ。でも上にあるマルは、最高だよ」

ダイヤモンドプリンセス「最後がミューズね」

海未「ながじろうさんの故郷で建造されましたからね」

ことり「姉妹船のサファイアプリンセス号もいるからね」

ダイヤモンドプリンセス「姉さんね。夏は、アラスカで冬は、南アメリカの

   クルーズしてるわ」

ことり「そうなんですね。日本に帰ってこないのかな」

海未「長崎が故郷ですけどね」

千歌「そして飛鳥ちゃん」

曜「キラキラ」

花丸「ずらずら」

梨子「曜ちゃんと花丸ちゃんは、目が変わってるわ」

飛鳥Ⅱ「みんなと一緒ですね」

穂乃果「そうだよ」

凛「未来にゃ未来にゃーながじろうさんすごいにゃ」

真姫「なんで凛は、花丸ちゃんになってるのよ」

花陽「ダレカタスケテ」

真姫「花陽も落ち着きなさいよ」

かのん「私たちまでコラボするなんて」

クゥクゥ「すごいです。長崎様は、すごいです」

千砂都「近くでも見ると大きいよ」

せつ菜「飛鳥Ⅱは、全長241m50444tの日本船最大の客船です」

彼方「長崎造船所の船で2006年以前は、クリスタルハーモニー外国船で

   クルーズしてたんだよ」

愛「2020年から490人の乗客だったけど約20人乗れるようになったよ」

璃奈「はるはるさんかっこいいからコラボも見たい」

しずく「若大将みたいにかな」

曜「先頭になったらタイタニックしたいよ」

愛「愛さんとやる」

曜「やるやる」

愛「中須ーかすかすーのーかす太郎」

かすみ「だからかすみんです」

かのん「大桟橋に停泊してたのは、7月19日だったね」

恋「前寄港が神戸でした」

千砂都「神戸にも中華街あったね」

クゥクゥ「なんと中華街ですか。長崎新地中華街だけと思ったら」

すみれ「元町中華街って横浜にもあるわよ」

クゥクゥ「遠いデス」

すみれ「みなとみらい線に乗ったらすぐよ」

 

花丸「ほわー飛鳥Ⅱも近くで見たらすごいずらー未来ずらー」

凛「未来にゃー」

きな子「未来っスーーー」

飛鳥Ⅱ「今日は、多いですね」

穂乃果「そうだよね」

飛鳥Ⅱ「もし船首に女神像を付けるとしたら穂乃果ちゃんがいいですね」

穂乃果「えー落ちたりしないかな」

飛鳥Ⅱ「大丈夫です頑丈にしますから」

穂乃果「次は、どこに行くの」

飛鳥Ⅱ「東京湾沿いを周遊みたいです。それと来年の2月17日・18日は、長崎に

    里帰りします」

穂乃果「よかったね」

飛鳥Ⅱ「女神大橋を通過しますよ」

穂乃果「すごく大きな橋だよね。通れる?」

飛鳥Ⅱ「なんとかがんばってみます」

飛鳥Ⅱ「今日は」

穂乃果「今日って」

千歌「あー善子ちゃんのパンツ見たとか」

歩夢「もしかしてかす太郎ちゃんの可愛いもの特集」

かのん「えっすみれちゃんの袴見たの」

飛鳥Ⅱ「あのー穂乃果ちゃん達の内容が違うような・・それでは」

栞子ちゃんお誕生日おめでとうー

ランジュ「今日は、栞子の誕生日だったわね。ランジュ忘れてたわ」

ミア「それよりもなんでクルーズシップなわけ」

ランジュ「KINGが記念って言ったから」

ミア「すごすぎだろ」

栞子「まだ後編もありますよ。11月24日に恋さんのお誕生日にあります」

ランジュ「ランジュすぐ見たいわ」

ミア「いや僕は、これでいいよ」

栞子「はづきさんも見せたいとこですよ。ながじろうさんの故郷の船ですから」