まず、お店のコンセプトを作るための3つのポイント | ヒロN式!

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「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」
の著者・ヒロNが綴る毎日のよしなしごとです。

お店を始めるにあたって、まず、しっかり

考えなければならないのは、

お店のコンセプトです。



コンセプトと言っても、

大げさなものではありません。

つまり、このお店をどういう店に

したいか。っていう大方針の

ことです。



例えば、「薄利多売」とにかく

安くして、いっぱいのヒトに来てもらう。

っていうのも、コンセプトだし、逆に

「超高級店。値段も高いけど、

すごくいいものを出して、サービスも

最高のものにする」というのもある。

もちろん、料金だけの問題ではありません。

メイド喫茶という枠組みの中でも、

店のコンセプトはいろいろあります。

例えば、

「正統派の英国風ショップ」

メイドもチャラチャラしてないで、

ロングのドレス。内装もそれ風にして、

いろいろな紅茶を置く。

なんて店もあったし、

逆に、メイドがミニドレスで、

お客さんに積極的に話しかける。

とか、

もっとひどい話になると、

ほとんどキャバクラで、

キャバ嬢がメイド服を着ている。

みたいな店だってあります。

まあ、それだって、コンセプト

と言えば言える。



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ここが決まれば、

じゃあ店の場所はどうするのか、

内装をどうしようか、

メニュー構成はどうするか、

メイドの女の子は、どういう基準

で選抜するのか、

メイド服はどういうものを着せるのか、

というようなことが決まっていく。



だから、オーナーたるもの、

ここをしっかり決めなくてはならない。

で、ここを間違えると、失敗してしまいます。



僕は、このコンセプトを決めるのに、

まず、先行他店の様子を見学に

行きました。

まあ、当たり前のことといったら当たり前の

ことです。

知らなければならないことはいっぱいある。

それを書き出すと、きりがないので、

ここでは3つのポイントだけ、

お話しましょう。



 なぜ、お客さんがメイド喫茶にくるのか

お客さんはメイド喫茶に何を期待して

くるのか。

 そして、お店は、その期待にどう応えて

いるのか?

 逆に、お店として、何を切り捨てているのか、

優先順位は何か?



という3点です。

特に、③は、後で気づいたのですが、とても大事な

点。誰だって、お店を始めるときは、夢いっぱいで、

あれもやろう、これもやろう、と思うものなのですが、

やっぱり、現実としては、やれることは限られている。

オーナーが、消極的になってしまっては、

店の活力も萎えてしまいますが、あまりやりすぎるのも

現場に不満が出てきてしまいます。

やはり、あきらめるところは、潔くあきらめることも

必要です。で、何をあきらめ、何をのこすのか、

その選択の基準をしっかりと作っておくことも

大切な仕事です。



それから、もう一つ。コンセプトは、もちろん大事で、

それは店そのものと言ってもいいものなのですが、

最初それは、あくまでも、頭の中で組み立てたもの

ですから、現実にお店をやってみると、合わないこと

も多々出てくるものなのです。

だから、常に、お店の現状と照らし合わせて、

間尺に合わないものは、修正していく柔軟さも

必要です。かと言って、あまり、そこがふにゃふにゃ

していると、あれ、この店ってなんだたっけ、

ということにもなってしまう。

ここは、譲っても、ここだけは、誰がなんと言おうと、

頑張って守る!ということも大事です。



結局、お店を守り、育てていく最後の砦は、

オーナー自身でしかない。ということを

自覚してください。



では、次回は、僕が作ったおぎメイドの

コンセプトを紹介し、解説をしていきましょう。



おじさん、おばさんは読むべし!

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http://musosha.hondana.jp/book/b67903.html


メタボな人は読むべし!

ヒロN式!


いよいよ食欲の秋!

さあ男もダイエットだ!(宣伝)

男のダイエットーヒロN式

http://musosha.hondana.jp/book/b61334.html




販売好調、

「女の子の取扱い説明書」の方も

よろしくね!

http://musosha.hondana.jp/book/b51447.html