観ていたら、ひとつの言葉が浮かんできた。
「おちょくり」。
今、バラエティは、この技が真っ盛りだ。
特に、出色のおちょくり芸を見せてくれているのが、
「サンジャポ」と「しゃべくり007」だと思う。
サンジャポは、政治から芸能から、いろいろな
時事問題を、ゲストが、コメントしあうのだが、
これが、「おちょくり」のオンパレード。
レポーターまで、こんなヒトをおちょくっていいの?
というヒトにまで、おちょくりをしかける。
さらにゲストも全員、おちょくりの嵐。
ヒトのコメントをおちょくる、おちょくる。
肝心の問題よりも、誰が、どういうおちょくり方を
するのかが見もので、肝心の問題を忘れてしまう。
しゃべくり007は、クリームシチュー、ネプチューン、
チュートリアルの7人のコメディアンに、ゲスト1人という
構成のトーク番組だが、これまた、おちょくりの連続技。
こちらは、上田を含めた7人のコメディアンの
キャラクターに添ったおちょくり芸だ。
おちょくりは面白い。おちょくりは、今の流行だ。
真面目で、深刻な話を、少々触るんだけど、
おちょくりという技で持って、
見事にエンターテイメントに
昇華している観がある。
その点、この前、所ジョージとさんまがやっていた、
「なんとかの裏側話します」みたいな特番は、
ちょっといただけなかった。
ネタ的には、くだけた池上さんみたいな線を
狙ったんだろうけど、さんまがいただけなかったなあ。
さんまの芸は、おちょくりというよりは、いちびりで、
これは、似て非なるもの。
話の焦点を外して、笑いごとにする、という主旨で
さんまが登場したのだろうが、そのいちびり方が
的外れで、嫌味な感じに受け取れてしまうのだ。
手を突っ込んではいけないところに手を突っ込んで、
かき回してしまったような場違い感でいっぱいだった。
さんまのことだから、きっと反省、分析して、
次は、もっとうまくやるだろうけれど。
どうも、さんまは、おちょくりの本質をを会得してないな。
もう1人の名人・紳助。この人も
おちょくり芸で、天下を取ったなあ。
タモリは、わが道を行く。
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