ヒロ式ダイエット⑤ | ヒロN式!

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「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」
の著者・ヒロNが綴る毎日のよしなしごとです。

消費カロリー>摂取カロリー この生活を続けていけば、身体は足りない消費カロリーを身体の脂肪から調達しなければならず、痩せていく訳です。


これだけのことです。小学生にもわかる理屈です。


でも、これができない。

なぜできないのか、あなたの本心が、食べる量を減らすことに抵抗するからです。


人は20代を盛りに、どんどん消費カロリーというものが下がってきます。

特に、女性は、もともと男性より、消費カロリーのレベルが低いのうえに、年齢とともにそれがどんどん落ちてくるので、かなり、真剣にカロリーコントロールというものを、考えて、実践していかなければ、どんどん太ってしまいます。あなたの周りの中高年の女性でも、これはきびしいなあ、という体型の人がいっぱいいるでしょ?

彼女たちだって、なにも皆が皆、最初からそんな体型ではなかったのです。若い娘さんの頃は、それなりにナイスバデイだったかもしれません。でも、消費カロリーの減少とともに、カロリー制限のハードルをあげなければならなかったのに、それをせずに、若い頃と同じように、カロリーを取り続けていたばかりに、そんな体型になってしまったのです。これは、男性も同じです。


あなたの本心は、基本「痩せたくない」「食べ物を減らしたくない」と思っているから、どんどん抵抗してきます。

「親も太っていて、遺伝だからしょうがないんだ」「代謝が悪いから普通に食べても太るんだ」「運動不足だから太るんだ」「便秘してるから太るんだ」などなど。皆、「カロリーを制限すること」ができない、したくないため、あなたの本心が編み出した言い訳です。

こんな逃げ方もあります。

「毎朝、青リンゴを食べればやせるんだ」(だから、カロリー制限をしなくていい。)「朝バナナをたべればいい」(だから、カロリー制限をしなくていい。)「夜8時以降食べなければいい」(だから、カロリー制限をしなくていい。)


皆、みんな、あなたにカロリー制限をさせないために、あなたの本心が編み出した言い訳です。

いくらいろいろな方法を編み出したからといって、肝心のカロリー制限をしなければ、絶対に痩せることはできません。


カロリーです。カロリーを制限することだけを、考えるのです。

これ以外に方法はないと、堅く、思い定めるのです。


そうして、この強力な敵と戦うために、いろいろな工夫を自分なりに編み出すのです。

1日2日、カロリーを極端に減らしたからといって、体重は減るものではありません。

少なくとも、3週間、1ヶ月は続けられるような「カロリー制限」をしていかなければなりません。


これこそが、唯一絶対「ダイエットを成功させる道」です。



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メイド喫茶元オーナーが書いた 女の子の取扱い説明書/ヒロN