ヒロN式ダイエット② | ヒロN式!

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「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」
の著者・ヒロNが綴る毎日のよしなしごとです。

ダイエットの敵は、自分自身です。

多くの人は、この「自分」に負けて、ダイエットに失敗するのです。


ここで、誤解して欲しくないのは、ただ単に、食べたい、という欲求を我慢

しなさい、と言っているのではありません。基本的に、食べたい気持ちを

抑えるというのは、土台無理だからです。

あなたは、「健康にいいから、今日から、息をするのを止めなさい」と言われて

息を止めることが出来ますか?極端に言えば、「食べたい」という気持ちを

正面から抑えこもうとするのは、それに近いことなんです。


あなたが、いくら、気持ちの上で、「痩せなきゃ、それには、食べ過ぎないことね」と

強く思ったとしても、あなたの本心は、「痩せたくない!食べ物を減らしたくない!」と

思っているのです。そういう意味では、人間は、誰もが二重人格者なのです。


すると、どうなるのでしょう?人は、食べ物を減らさないために、いろいろな言い訳を

編み出し始めます。具体的には、どんなことか


「自分は、運動不足だから太っているんだ」(だから食べ物は減らさなくていい)

「自分の親も太っているので、これは遺伝なんだ」(だから食べ物は減らさなくていい)

「朝、バナナを食べている」(だから食べ物は減らさなくていい)

「食事の前に、リンゴを食べている」(だから食べ物は減らさなくていい)

「ヨガをはじめました」(だから食べ物は減らさなくていい)

「夜8時以降に食べないと痩せるんだって」(だから食べ物は減らさなくていい)

「ワタシは便秘だから太っているんだ」(だから食べ物は減らさなくていい)

いろいろ、いろいろ。人間は、本当にあきれるほどいろいろな言い訳を考えます。

でも、それは、もう1人の自分の「食べ物を減らしたくない」という本心が、

編み出している言い訳に過ぎないんです。

だから、いろいろなダイエット法を次から次へと試して、失敗する人が出てくる。

だって、そういうことは、本当に痩せるにはカロリー制限しかないのに、それから目を逸らし

から、他の方法に逃げようとしている行為に他ならないからです。


これが、あなたのダイエットを失敗させるワナの正体です。

あなたのダイエットを失敗させる犯人は、自分自身である、という意味です。


本当に、本気に、ダイエットを成功させたいのなら、もう言い訳を考えるのはやめましょう。

もう逃げるのは、やめましょう。


ダイエットを成功させるには、摂取カロリーを制限するしかないんだ!

そう肝に銘じて、他の手段で、痩せよう、などと考えるのはやめることです。


ただね、ここで、気をつけてもらいたいのは、やみくもに、食べ物を減らそうとしても

無理があるということ。ヒロNは、「摂取カロリーを減らそう」と言っているのであって、けっして、「食べ物を減らそう」と単純に言っている訳ではない、ということを押さえといてください。


さて、それでは、どうやって、自分の本心を押さえ、「摂取カロリー」を下げるのか、それを次回、お話しましょう。



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メイド喫茶元オーナーが書いた 女の子の取扱い説明書/ヒロN