いよいよ今日から準々決勝。
今回ベスト8に残ったチームのデータを纏めてみました。
前評判では投手王国の仙台育英と言われていましたが、防御率は8チーム中最下位の3.67となっています。
またこれも意外ですが、仙台育英の弱点は打撃力と言われていましたが、甲子園ではチーム打率.379、長打率.573、そして本塁打数が3本と打撃のチームになっています。
一方残念ながら慶應義塾に負けてしまいましたが、防御率0.50、失策0.00と飛び抜けた守備の成績を残している沖縄尚学でしたが、如何せん打撃や走塁が8チームの中で一番良くないです。
データからはエースの東恩納くん頼みのチームになっているため、捕まってしまうとどうにもならなくなってしまい、残念ながら準々決勝で敗退してしまいました。
さてこのデータだけでみると、仙台育英が優勝に一番近い感じになっていますが、でも他のチームも遜色がないデータのためどこが優勝するか分からないです。
昨年準優勝の下関国際(山口)が、準々決勝で大阪桐蔭(大阪)を破るなんて誰も予想していなかったですし、甲子園は戦いながら成長していく場所ですので、時にはデータにない神がかった力が働きます。
昨年の仙台育英だってそうでしたので、本当にどうなるか分からないのが甲子園の魅力です。
クライマックスに近づいている甲子園ですが、高校球児には悔いのないように戦って欲しいですね。
頑張れ、仙台育英!
