平均年間給与に関してニュースが出ていました。
「民間給与実態統計調査」(令和3年分、国税庁)によると、民間企業の年間給与は508万4,000円(正社員)で、上場企業はその1.2倍、112万円多い。
抜粋:東京商工リサーチ
上場企業の平均年間給与は620万4千円とのことですが、有価証券報告書の平均年収には総合職と一般職、現業職が混ざっているため低く出がちになります。
特に製造業は総合職の割合が少ないため、平均年収が低くなりがちになりますから、こと総合職で比べるとその差はさらに広がると思います。
それとこの時期は夏のインターンシップが盛んで、学生は社会や企業を知ることに重点を置いていると思いますが、冬のインターンシップや本エントリーの頃になると自分が就職したい企業をかなり絞り込んでいると思いますので、有価証券報告書が出ている企業であればしっかり内容を確認しておく必要があります。
またそうでない企業を調べることはなかなか難しいですが、就職・転職サイトなどを隅から隅まで確認したり、その会社が常識外に夜遅くまで仕事をしていないかなど、色々と確認できるところがあります。
どこかの中古車販売会社みたいなのに捕まってしまったら、本当に後悔しかないと思いますので、とことん調べて納得をしてから就活をして欲しいと思います。
企業選びは大学選びよりも人生を左右しますので、やれることは全部やって就活を終えて下さい。
