22年度私立大学の志願者数(四工大) | FC雑感記

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理系人気が高いと言われている昨今、その中でも関東理系単科大学の四工大の人気が高く、受験難易度がかなり高くなっているとの話があります。


そんな四工大ですが、志願者数が確定したそうなので、それを纏めた動画がアップされました。







なお募集人数が一番多い、入試方式の志願者確定数を比較対象としているそうです。

それらを志願者数の伸び率が高い順番に並び替えてみました。



①東京電機大学右上矢印右上矢印右上矢印
2021年度:11,623人
2022年度:14,844人
前年差異:+3,221人
前年比:127.7%

②芝浦工業大学右上矢印
2021年度:14,311人
2022年度:14,487人
前年差異:+176人
前年比:101.2%

③東京都市大学右矢印
2021年度:10,081人
2022年度:9,985人
前年差異:▲96人
前年比:99.0%

④工学院大学右下矢印右下矢印
2021年度:6,032人
2022年度:5,649人
前年差異:▲383人
前年比:93.7%



工学院大学が大きく志願者数を減らしています。

動画で触れられている通り、ここ最近は四工大の中でも人気に陰りが出ている感じで、実は昨年も志願者数を大きく減らしています。

その理由は分かりませんが、ただどうしても芝浦工業大学、東京都市大学、東京電機大学に比べて若干知名度が劣りますし、また学年によってキャンパスを移動しなければならないなどの不便なところがあります。

それと就職先も上記の三大学に比べて若干見劣りするところもありますので、そこら辺が何か影響しているのかもしれませんね。

偏差値的には芝浦工業大学と同等、若しくは学科によっては上になるところもありますが、そこは理系ですから偏差値で決める受験生はあまりいませんし、志願者数がそれを物語っています。

ただ、やはり四工大の一つですので、志願者数が減ったと言っても簡単に合格出来るほど甘くはないです。

そして、四工大の中でも大人気なのが東京電機大学で、他の三大学と比べても圧倒的に志願者数を増やしています。

実は2021年度も前年比101.8%と志願者数を増やしていて、今年度は127.7%とさらに増やしています。

特に北千住キャンパスに人気が集中している感じで、アクセスや4年間同じキャンパスで学べるのもメリットなんじゃないかと思いますし、就職先に関しても芝浦工業大学、東京都市大学と変わらなく、寧ろ看板学部になるとこの二つの大学よりも難易度が高い企業に送り込めています。

今年度の東京電機大学の受験は、ちょっと受験生にとって厄介かもしれないですね。

さて、関東で人気がある四工大ですが、工学院大学以外は前年並か志願者数を増やしていますので、今年度も厳しい受験になるかと思います。