文系の就活は大変 | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

文系で大手企業への就職は簡単ではないです。


難関大学を出たからと言って簡単に入れると思ったら大間違いですし、受験の倍率なんて本当に可愛くみえてしまいます。





受験と違って、何点取れば内定を勝ち取れるなどの客観的な数字は全くなく、コミュニケーション能力だったり入社した後のイメージだったりなど、主観的な事が重要視されるため、内定が貰えるマニュアル本などは存在しません。

だから就活は落ちることが前提で、内定が貰えれば「ラッキー!!」という気持ちで臨んだ方が、意外と良い結果が出る気がします。

受験対策をしっかりおこなってきて、それで目標とする難関大学に入ったけれど、いざ就活に入るとそのギャップにショックを受ける就活生が少なくないと言われていますので、「○○大学だから大手企業の内定が貰えて当たり前」との考えはあまり持たない方がいいと思います。

上の動画の通りで、就活での内定は企業側との需要と供給のバランスで決まりますから、極端な例で言うと東大生がA社を20人受けたとして、そのA社が今年度2人しか採用しないとなれば、残りの18人の東大生が落ちることになります。

またとにかく大手企業に内定を貰いたいからといって、手当たりしだいに業種を無視して片っ端からエントリーしたとしても、ESを通過した後は大学名ではなく人物重視となりますから、面接での揺さぶりでボロが出てしまえば内定は貰えません。

そもそも日本の大学生の7割は文系と言われていますので、その膨大な数の学生が内定を取るために大手企業を含めて色々な企業に殺到しますから、圧倒的に少ない大手企業から内定を貰うってことは、受験レベルどころの比ではないことが分かると思います。

その実情を知っていれば「わざわざ難関大学に入ったのに、聞いたこともない企業に就職して」とか、そんな事は口が裂けても言えないですよね。

大変ですよ、親が考えているより文系の就活は。