明治安田生命J2リーグ第1節
ベガルタ仙台 0-0 アルビレックス新潟
前半:0-0
後半:0-0
久しぶりのサッカー生観戦。
今シーズンはJ2で戦う事になった仙台ですが、ちょっと先行き不安な戦いになってしまいました。
今回のスタメンの内7名が新加入選手のため、連係(特に距離感)が非常に悪く、更に仙台のシステムは4-4-2に対して新潟のシステムは4-1-2-3なので、システムのかみ合わせが悪いために防戦一方になってしまいました。
相手3トップに対して両SBが押し込まれてしまい、また仙台のWボランチも相手のインサイドハーフの対応に追われてしまっているため、ボールを奪っても攻撃が全く組み立てられないし、全体的に押し上げれなくなっていました。
そのためFWは一人で頑張らなきゃいけない状況で、あれで点を取れって言われても無理だと思います。
疑問に思うのは、新潟は昨年からこのシステムを採用しているのに、その対策が殆ど取られていないまま開幕戦を迎えた首脳陣。
例えば個の力なら仙台の方が上なので、ミラーゲームで対応しても十分問題なかったのでは?と思います。
もし4-4-2にするのなら仙台のWボランチの組み合わせを変えるとか、理由は分からないけど何故あのWボランチにしたのかよく分かりません。
それとメンバーをガラリと変えたのは何故?
昨年のメンバーに少し手を加えるだけで普通に勝てるのでは?と思いますし、首脳陣は一体何がしたいのかが見えてこなかったです。
うーん、システムを4-1-2-3にし、FWはカルドーゾを頂点に置いて、インサイドハーフに遠藤、右SBは真瀬にした方が普通に戦えたのでは?と思います。
今回はあまり相手に危ないシーンを作られていなく、シュート精度が良くなかったから0-0で終わりましたが、もしJ1のチームなら3点以上は失点しています。
J1に昇格するためだけなら結果オーライでもいいですが、J1でしっかり戦えるチームにするためにはもっとやらなきゃいけないと思いますよ。
先ずは次の水戸戦。
ちゃんと相手チームを分析し、しっかりと戦って欲しいと思います。



