東北の国公立大学偏差値 | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

 東北の国公立大学偏差値(参考:河合塾)


国際教養大学(秋田・公立/70.0〜67.5)


東北大学(宮城・国立/67.5〜52.5)

秋田大学(秋田・国立/62.5〜42.5)

山形大学(山形・国立/62.5〜42.5)

福島県立医科大学(福島・公立/62.5〜なし)

岩手大学(岩手・国立/60.0〜45.0)


福島大学(福島・国立/55.0〜45.0)

弘前大学(青森・国立/52.5〜45.0)

宮城大学(宮城・公立/50.0〜45.0)

宮城教育大学(宮城・国立/50.0〜47.5)


会津大学(福島・公立/47.5)

青森公立大学(青森・公立/47.5〜45.0)

岩手県立大学(岩手・公立/47.5〜なし)

秋田県立大学(秋田・公立/45.0〜40.0)


青森県立保健大学(青森・公立/なし)

秋田公立美術大学(秋田・公立/なし)

山形県立保健医療大学(山形・公立/なし)

山形県立米沢栄養大学(山形・公立/なし)





赤色が宮城県の大学です。


前回は私立大学編をやりましたので、今回は国公立大学編です。


旧帝大の東北大学がトップだと思っている方が多いと思いますが、今は国際教養大学が最難関大学となっています。


偏差値も非常に高く、海外の企業への就職や国内でも有名企業400社実就職率が全国6位ですので、公立大学ながら凄いと思います。




国際教養大学 





偏差値だけをみると東京大学(偏差値72.5〜67.5)と全く遜色ないですので、難易度的には相当高いことが分かります。


全体的にみると秋田県が最も多い4大学、岩手県を除いた他の県は3大学、そして岩手県は2大学となりますが、これに私立大学を加えて大学数が多い順に並べると



  1. 宮城県:国公立3大学+私立11大学=14大学
  2. 青森県:国公立3大学+私立7大学=10大学
  3. 福島県:国公立3大学+5大学=8大学
  4. 秋田県:国公立4大学+私立3大学=7大学
  5. 山形県:国公立3大学+3大学=6大学
  6. 岩手県:国公立2大学+4大学=6大学



となり、山形県の大学数が少ないのは意外でした。


まぁでも仙台市と高速道路で1時間強の距離ですから、ほぼ通学圏内と考えれば納得が出来ますし、逆に仙台市にある私立大学は、宮城県だけじゃなく山形県の受験生もターゲット層と考えているのでしょうね。


宮城県の場合、多くの進学校では目標とする国立大学は山形大学、私立大学なら東北学院大学と考えていますので、もしかしたら山形県の高校生も同じ考えなのかな?と思います。


やはり東北地区は私立大学の文化がなく、東京みたいに早慶上理やMARCHIクラスが一つもない事で、宮城県には12の私立大学がありながら最高でも大東亜帝国クラスなのが問題かと思います。


いま仙台市中心部に東北学院大学の新しいキャンパスを建設していますが、どこまで人気が高くなるかが非常に興味がありますし、間違いなく県内の私立大学に対しての考え方の分岐点になるのではないかと思っています。


期待をしたいと思います。