昨日の奨学金の返済困窮率の続きですが、返済困窮率と就職してからの所得との関係を調べようと思いましたが、如何せんデータがかなり古く、また全ての大学のデータが揃っていないため断念しました。
その変わりと言ってはなんですが、比較的新しい出身大学別年収ランキングがありましたので、こちらをアップします。
志望校選びでお悩みの皆さん必見!出身大学別年収ランキング発表!!
『大学選び大百科 2019完全保存版』を参考にしていますので、比較的新しいデータとなっています。
上位100位までのランキングですが、2020年4月時点の日本の大学の数は781校ですので、この100位以内って結構大変な事だと思います。
で、とても気になる県内の大学の順位。
11位 東北大学(519万円)
86位 東北工業大学(433万円)
県内では2校のみのランクインです。
あれ?って思ったのが東北医科薬科大学の名前がない事で、何か理由があるのか分かりませんが、意外な結果でした。
その他には宮城教育大学、宮城大学、東北学院大学、東北福祉大学、何れの名前もないですが、地元就職がメインとなると年収は低くなりますので、この結果には何となく納得です。
東北工業大学に関しては、理系、そして男子の比率が高いですので、年収は高くなると思います。
大学の男女比率
①東北工業大学(男子:83.1%、女子:16.9%)
②東北大学(男子:73.6%、女子:26.4%)
③東北学院大学(男子:66.9%、女子:33.1%)
④東北福祉大学(男子:45.0%、女子:55.0%)
⑤宮城大学(男子:30.9%、女子:69.1%)
※男女比率は河合塾の大学検索システムを参照
※赤色の大学は女子の割合が高い大学
女子が多いところはどうしても平均年収は低くなる傾向にありますので、宮城大学と東北福祉大学は過去のデータでも低かったです。
お金が全てではないですが、それでも大学を卒業した後のことを考える事も必要ですので、少しは参考にした方が良いかもしれませんね。
