色々あった選手権大会 | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

コロナ禍の中、関係者の努力により最後まで大会がおこなえた事に感謝ですし、結果はご存じの通り山梨学院高校の優勝で幕を閉じました。

ただそれとは別に、色々と考えさせられる大会でもありました。

ロングスロー論争(ルール上は問題がないのだけど。。。)、青森山田高校の教育者として疑問が残る立ち振る舞い、主審に対してのリスペクトの欠片もない選手からの文句、そして奈良県立山辺高校の飲酒問題。

特に青森山田高校の指導者のピッチでの立ち振る舞いと、奈良県立山辺高校の選手権大会への出場は、「教育の一環としての部活動」を真っ向から否定した形になってしまい、観ていて非常に残念に思います。

「試合に勝てば良い」、「結果が全て」みたいな考え方は教育の一環としての部活動の理念からかけ離れていますし、本来大人がしっかりそこの部分を考えなければならないのに、その大人自身が否定した形になっているから根が深いと感じます。

せっかく色々な方の努力と協力で開催する事が出来たのに・・・凄く後味が悪い大会に感じました。

営利目的としたプロではないのだから、謙虚に、そしてサッカーを通じて子供たちの成長を促すような学校、指導者であるべきだと思います。