数Ⅲ | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

よく観てるブログの中に「理系選択で数3を取るか迷っています


」との質問がありました。

理系でも学部によっては数Ⅲを受験科目にしていなかったり、選択にしていたりなどありますが、こと工学部(電気、電子、機械、材料、その他)に関して数Ⅲは必須です。

大学のレベルを見るとき、偏差値を目安にする方は多いですが、理系、特に工学部の場合は偏差値よりもこの数Ⅲが受験科目で必須になっているかどうかが基準になり、ここでその大学のレベルが分かります。

工学部で数Ⅲを理解している事は基本中の基本で、これが理解出来なければ大学の授業が成り立たなくなりますし、その大事な数Ⅲが受験科目に含まれていないって事は、そもそも工学部として自己否定をしている事と同じになります。

高校の先生は、大学に入学させるまでが勝負で、大学に入ってからの事はあまり説明してくれません。

だから受験科目に数Ⅲがなければ、そこは勉強しなくてもよいとか言っちゃうんですよね。

工学部の場合、大学に入ってからが勝負で、ここで成績が良くないと自分の学びたい研究室やその先の就職で大きく差が出ます。

数Ⅲを知らなくて工学部で単位を取るなんてあり得ないですし、どんな事があっても数Ⅲは高校生の内にしっかり理解をしておくべきだと思います。