協会の人間でも何でもない普通の親父の意見ですが、今の高校1年生や中学3年生を見ていても、本当に個の育成になったの
元々8人制の「考え方」には賛成ですし、ボールを触る回数が増えたらそれだけ個の育成になるのは理解出来ますが、でも協会が推奨している2-3-2のシステムで、一対一でマッチアップするようなゲームってあります
親父は2-3-2を採用しているチームを全く知りません。
それとあんな大きなピッチでチャレンジ&カバーをしたら、相手にとって人もスペースも楽に使えますし、身体能力が高ければ簡単に点が取れます。
それをこの時期までやってどうするの
そして一番懸念する事。
8人制ですと3人が最後の公式戦に出れないですし、出せないです。
8人制はミスがもろに結果に響いて来ますので、一人の個の技量を残りの7人が補うことがなかなか出来ないです。
でも11人制なら何とかなります。
最後の大会を試合に出ることなく、ベンチで終えて、もしサッカーを辞めてしまったら、そちらの方が大きな損失になる可能性があると思います。
言ってしまえば「たかだか小学生のサッカー」ですよ。
この時期の上手いなんてなんの役にもたたないですから。
小学生のサッカーは、技術も当然大切なのは間違いないですが、それと同じくらい、いやそれ以上に「サッカーがもの凄く好き」って言う気持ちを持たせてあげるのが大切な事だと思います。
中学生になって、逆境の中、頑張れなく諦めたり、高校生になって燃え尽きたり、楽な方へ逃げたり、頑張れるのは「サッカーが大好き」って言う気持ちがあるからで、プライドじゃないです。
どんなに技術があっても、どんなに上手くプレーをしても、ハートが強くなければお話になりませんし、メンタルは技術を凌駕する事は高校サッカーを見てると良く分かります。
スーパーな個を一人育てるより、サッカーが大好きな個をたくさん育てる方が日本のサッカーの裾のを広げますし、それがトップリーグへ浸透し、代表が強くなってくるのではないかなぁと思います。
本当に凄い奴は、8人制だろうが11人制だろうが関係無いですからね。