昨日のコメントにも書きましたが、ある方と食事をご一緒させていただいた時、ジュニアの指導の話の中で、親の立場を含めて色々考えさせられました。
「今日も試合なんだけど、たぶん出れないだろうなぁ...なんて子供が思う事じたい、物凄くおかしな事だと思いませんか?大会など長い時間(9時~17時)拘束されて、出場出来たのがたったの5~10分って...これじゃ子供がサッカーを楽しいと思うわけないですよね。」
本当にその通りだと思います。
続けて・・・「だって子供って、サッカーの試合がしたいに決まっているじゃないですか。試合がしたいから頑張ってサッカーを続けてるんですよ。コーチとしたら、やっぱり何とかいっぱい試合に出してあげたいじゃないですか。」
凄く心に響いてきますし、次男たちがサッカーをやっていた環境は、本当に恵まれた環境だったと思います。
大人の目線(親も含めて)で好きなように線を引かれてしまい、こちら側は試合に出れる組で、あっちは得点差があったら出してあげる組に分けられて、必要とされていない選手として練習も別扱いされ、そんな感じでやっていた子が、その先のステージでサッカーをやろうと思うのかどうか、本当に甚だ疑問に感じます。
その線はどうやって決めてるの

上手いか下手かどうか

それとも練習態度が悪いかどうかでわけてるの

線を引いているって言うより、切り捨ててるだけじゃないかと思います。
もし試合に出てない子供達が、自分の事のように味方を鼓舞したり、喜んだり、悲しんだり出来るチームは、本当に素晴らしい(指導力がある)チームなんだと思います。
昨年の塩釜FCJrユース(U-15)は、そんなチームでした。
大人の都合で線を引かないで、その線を一度取っ払ってみませんか

たぶん子供達は変わると思いますし、子供だって大人だって、必要とされないのは辛いと思いますよ。
特にジュニア世代で線を引くことは、全く意味が無い事だと思います。