組織の中の個 | FC雑感記

FC雑感記

サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

「チームのサッカーは蹴ってばかりで面白くない」とか、「アイツより俺の方がうまいのに、コーチと合わないから試合に出れないんだ」とか、サッカーをやっていると不満やら何やら色々出てきます。

気持ちは分かりますし、そのサッカーと合わないって事はあるとは思います。

でも、サッカーは団体競技なので、あくまでも組織の中の個であって、個のための組織じゃないんですよね。

だからチームが勝利のために目指しているサッカーに対して、最大限の力を発揮できない選手は、当然ながら試合で使われる事は無いと思います。

自分が試合に出れないのは、チームが悪いからと自分主体で見てしまうのではなく、チームのここが足りないから、自分がここを補えれば試合に出れるかも・・・とチーム主体で考えれば、必ず色々見えてくるものがあります。

決められた組織の中で、如何にチームのための個を表現出来るかがサッカーなんじゃないかなぁと思っています。

そして、上手いから試合に出れるのではなく、チームにとって必要だから試合に出れるのだと思いますよ。

あっビックリマークこの話ですが、あくまでも勝負の世代の話であって、育成年代はまた別な話です。