こんにちは。
内田みち代です♡
心弾ませてお伺いしたのは、
お気に入りの新富町の某日本料理屋さん。
文ちゃんのお誕生日♡
お祝いをお互いに22回目くらいかしら。
月日が早いですね。
幻のアラ還!皆さんの憧れの方です。
最近は美しいアラ還、アラフォーが多いですね。
来年は盛大にお祝いを考えたいと思います。
楽しみにしててね。
学校のお弁当の他、塾弁もあり、
一日2回の手作り弁当を作って
いたのを思い出しました。
母親って素晴らしいなぁといつも
尊敬していました。
雲丹のお料理からスタート
やっぱり優しい和食が好きです♡
イチヂクのふろふき
松茸と鱧の土瓶蒸し
お腹ぺこぺこでお伺いしたので、この辺りで
ちょっと落ち着きました。笑。
これが良いスープの力ですね。
八寸には、カマス、もってのほかと
阿房宮のお浸し、白和えなどが栗の葉でおめかしして登場です。
美しい盛り付けがお勉強になりました。
とらふぐの身皮のスープ
自然のゼラチンでとろとろになります。
お造りは、とらふぐ、赤むつ、帆立
シンプルなお料理も嬉しいです。
和牛のステーキと、松茸の天麩羅乗せ。
なんとも贅沢な逸品です。
柔らか鮑と、青い銀杏、カラスミ。
色鍋島?の器が素敵でした。
柿右衛門でしたら、大将さんはおっしゃいますね。
鰻と里芋の銀餡。
葛餡料理は、いつまでも温かくて、スープとは違う贅沢感があり好みです。
季節ですね。蟹のお料理も入って
秋の走りの満載なコース
土鍋で炊いた松茸ご飯
多佳ちゃんのワイン通の旦那様より
ナパバレーのGOTT
オーパスワンのような香りで、素晴らしいです。
いつも、珍しい美味しいワインを教えて下さいます。ありがとうございました。
ワインも、お料理屋さんも、誰にもあまり知られてないのが私としては嬉しいです。
我が家からは、大瀧酒造さんの
酒ストームカーボーイです。
磨き25%の大吟醸は、スルスルーと
優しい味わい。
きっと日本酒の概念が変わるかも知れませんね。
これはまずいね、まずいね、と皆さんおっしゃってました。笑。
お酒の場合のまずいとは?
美味し過ぎて=飲み過ぎでしまうの意味です。笑。
楽しかったお誕生日ディナー、ありがとうございました。