アンニョンハセヨ～
あっ、前回のブログの予告・・・どこに旅したのか早速ばれてしまいました
そうです。かずまげ韓国へ行ってまいりました。独身時代に職場の慰安旅行で
1泊２日でソウルに行って以来。約２４年ぶりくらい？？？
ではでは、ロングな旅報告スタート
まずは９月２日（月）心配だったノロノロ台風１０号も去って出発日。
かずまげ、飛行機怖いのと、海外への興奮で夜中３時から寝れず
朝６時過ぎ家を出発。関空へ到着。関空もほんまに久々。
航空会社でチェックイン、そして保安検査。早速、引っ掛かった
手鏡を持っていて、それが引っ掛かったらしい
１０時４０分フライトまで約２時間。これが退屈。
今から搭乗する飛行機を眺めます。落ちるなよ。結構でかいな・・・
何度もトイレに行きました（緊張MAX）
いざ、時間になり搭乗。座席狭い・・・さすが、韓国のLCC。
すぐ前が座席。
定刻通りに離陸・・・う・・・怖い・・・・
約１時間５０分のフライト。途中何度か揺れがありました。
仁川国際空港へ到着。
きた～～～～～。韓国～～～。外国や～～～～。
出国手続きして、既に時間は１３時過ぎ。腹減った～～～。
昼飯は空港内のロッテリア（久々の海外で興奮して写真忘れた）
ここからソウル駅まで移動。これが長い・・・
直通列車、いわゆる特急が全て座席売り切れで各駅停車で約１時間１０分。
椅子が硬く、お尻痛い・・・
何度か居眠りこきながら、ようやくソウル駅に到着。
ここから地下鉄に乗り換えで明洞（ミョンドン）駅へ。
この乗り換えが大変。約１５分かかる・・・スーツケース転がして
大変・・・・
明洞駅到着。地上に出たら、わ～～～外国や～～～って思いました
ホテルに到着。今回、日系のホテルで
ロイヤルホテル。綺麗なホテルです。
窓からの景色。
ホテルに着いて、ママと次女は疲れたから休憩すると。
かずまげと長女は、早速軽く街を散策。
明洞は、福岡の中州みたいに屋台がめっちゃ出てにぎやかです。
夕食は、ママがお勧めの店。YouTubeとかでも紹介されている
お店です。
ホテルに戻って１日目終了。緊張もあり疲れて夜８時４０分に寝ました。
２日目。朝は、これまた、ママがお勧めの朝食。有名な明洞トーストを
買いに、散歩がてら、歩いて買いに行きます。
朝の街並み。屋台も消えて、広々としてます。
トースト屋。屋台です。おばちゃんが作ります。
これを持って、スタバへ。韓国では、飲食店持ち込みOKです
あっ、注文などは、韓国語ペラペラの長女がしてくれます。
我が子ながら、長女の韓国語の堪能さに驚きと感動です。
今回、長女がいないと色々無理でした
ホテルに戻り、出発まで時間あるので、かずまげ１人でホテル近くの
明洞大聖堂へ。大きな教会で、すごく厳かでした。
明洞大聖堂の自販機と泊っているホテルの外観。
ホテル近くに、有名な韓ドラのロケ地がありました。
ドラマまた見てみたいです。
ホテルに戻り、出発。また地下鉄乗って目的地へ。
乗り換えとかさっぱりわからんから、長女に付いていくだけ。
こんな感じで何書いてるかさっぱりわからんので(笑)
韓国の地下鉄は、地下７階とかあるし、ホームにガスマスクとか
普通においてます
お昼は、これもママがお勧めの店。豚肉の美味しい店です。
おばちゃんが焼いてくれます。これがめっちゃ美味しい。
また、地下鉄乗り継いで、ママが好きなＫ－ＰＯＰアイドル
の事務所があるビルにあるショップへ。
その後、喫茶店へ。
これまた、おしゃれ。
かわいい、熊のケーキ。こういうの見たら・・・
これしたかった(笑)
また地下鉄乗って、明洞へ戻り、ホテルへ戻って休憩し
夕食へ。
２日目終了。あ～帰りたくない気持ちが強くなってきた。
楽しい～～～。
３日目の朝は、これまた、ママがお勧めのお店。
お粥の店。
韓国の９月。あれ？？？日本と違うぞ？？？
ホテルに戻って、帰る支度。悲しい・・・韓国好きになった。
日本帰りたくない・・・
ホテルチェックアウトし、地下鉄乗ってソウル駅へ。
帰りは、空港まで特急取れて、時間あるので、ソウル駅周辺で
時間つぶし。
この写真の前で、日本人の韓ドラファン写真撮りまくってた。
いよいよ、行きに乗れなかった特急。約５０分で空港へ。
クーラー効きすぎ。めっちゃ寒かった。
仁川国際空港に着いて、お昼はバーガーキング食べて
出国手続きして、いよいよ帰国へ
帰りは窓側座らせてくれました。
帰りは出発も遅れて、よく揺れて怖すぎました・・・
やはり飛行機は嫌い。
最後に、韓国の地下鉄のトイレ。
総括として、めっちゃ楽しい３日間でした。
韓国は、電車に乗っていても、日本みたいに、人のことジロジロ見ないし
人柄もノビノビしてすごくいい感じでした。
あと、今回は長女が全て韓国語で対応してくれて、感謝と感動です。
また行きたいです。
最初は、不安がっていた次女も、しっかり韓国料理も食べて、
大変楽しかったと言っていて、それも嬉しかったです。
ではまた