ハッテン日記…赤塚公園にて | たのしいゲイせいかつ
ありがとう、そう言って彼は帰って行った。尻を散々突いた後、ウエットティッシュを渡してくれたので尻の穴を拭いたら、べっとりと黒い何かがついた。最初は血かと思ってギョっとしたが、うんこだとわかって少しホッとした。彼の物は大きくて、暗い中でも黒光りしているのがわかった。ウエットティッシュを持ち歩くくらいだから、きっと上級者なのだろう。
彼はマスクをしていたが、目の色から何と無く白人だと思えた。トイレですれ違った時目があったのだ。なんとなく狙ってはいたが、向こうの目つきからNOと言われてる気がしたので諦めて帰ろうとしたら、トイレの前の暗がりで此方を見ている彼を見た。前にもこんなことがあったが、人の表情から思いを読み取れないものだ、とハッテンする度つくづく思う。単にゲイは気持ちを表に出すのが苦手なのかもしれない。
帰りの自転車で、乳首が痛いのに気づいた。人に見つかるかもしれない緊張感と、知らない人とやる展開の速さに鈍感になっていたが、相当きつく吸われたらしい。親指を嗅ぐと、まだうんこの香りがする。
白人だと思ったのに、もっと奥に行こうよ、というと、いいよ、と普通に流暢に答えられたものだから、ビックリした。見つかりそうで怖がっている自分を大丈夫だよと、これまた流暢に言ってくれた。
今日は自分の中で課題を持っていた。自分からかセックスに関わること。自分から首や耳を舐めたり、尻をさすったりした。そうすると彼も身体を密着させたりしてきた。何と無く、心が通い合う気がした。そうすると感度も上がった。下手なりに一生懸命舐めた。割とがんばったと思う。