☆まさしくんが旅立ちました。 | 苦手が魅力に変わる筆文字
2010年11月28日朝7時ごろ・・・
まさしくんが静かに天国に旅立ちました。

苦しむこともない最期だったそうです。


千田さんの呼びかけで全国から寄せられた
まさしくんへのメッセージ。


「世界にたった一冊の本」の第四冊目として「まさしくん」に贈られました。
http://senda-book.jugem.jp/?eid=1#comments

たった一週間で全国から1700もの応援メッセージが集まり
今は1850になっているとのことです。

まさしくんの肉体はなくなりましたが

「命」は終わらない。

私の大好きな日本メンタルヘルス協会の衛藤先生がいつも話される小児がん病棟の話を抜粋しました。(先生勝手にごめんなさい)



亡くなっていく子供達は、みな「大人になりたい」と言って亡くなっていく••••

それを聴いた人々が「その子供たちが憧れた一日を、大人として、ただ生きていました。だから、一日一日を感謝して、楽しまなくてはダメですね」

または、「いつも、手がかかる子供達から、幸せをもらっているのに、忘れていました」とか
「子供の明日の命を望んでいる小児がん病棟の親たちからすると、子供に振り回されるのも、進路のことで悩む日々も、憧れの日々なのですね••••」と感想を言われる。

いつも僕が話す「大人になりたい」と最後に泣いて亡くなったシュンシュンの話を聴いた人から手紙をいただきます。

「今日、子供を何も言わずに抱きしめたいと思います」と•••

ネイティブ・アメリカン(インディアン)は言いました。「命は終わらない」と、「すべてはストーリーに変えられる」と••••

そうです。僕の話す子供達は、今、生きている子供達をたくさん助けているのです。感動のストーリーになって。だから、僕はストーリーテラーになって彼らの死を語るのです。

亡くなった子供達がパワーストーリーになるように。

シュンシュン、すごいなぁ!今日も手紙が届いたよ。君のストーリーで、お母さんが、子供をやさしく抱きしめたんだって。お前はいまだにパワーストーリーとして生きているんだな。

そう、死者には「死」はなにも意味を持たない。死は、生者に大きな役割をもたらす。

だから、死は、僕たちに有限な命だから「今日をしっかり生きなさいと!」教えてくれる。

そして、死を悲しむために用いないで、しっかり生きている者達が、一日一日を充実をして生きるために、用いてあげなければいけない。

それが、「生者のつとめ」なのだと。

ストーリーよ、羽をつけて大きく羽ばたけ!





まさしくん!
ありがとう~。

私もあなたのように
本当に人を思いやる事のできる
人間になりたいと思います。




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