Boarding Schoolへの印象は様々である。高嶋さち子さんの番組を観た限り、環境抜群だと思われるでしょう。

 

 

日本では、「レイコ@チョート校」というベストセラー本が25年前にチョート校についての最初の1年について書かれた本のみの出版。たくさんの日本人が毎年世界中のBoarding Schoolに留学しているのになぜかと思いませんか?

 

下記はほんの一部にすぎません。誰も被害を報告しない、できない環境があります。Drag問題は、まず、表にでません。問題ない学校はないからです。

 

「そんな問題なかった」と、言う在校生さんはそういう話が見えていないだけで、英語がわかっていないだけ、です。否定なさっても、現実は違うので。

そんな最高な環境って、TVに見えているだけの一部ですから。実際には、そこできちんと学習を継続できている状態であることは、本当に素晴らしいことではあります。

 

高嶋兄弟はかなり成功例だと思います。親が、早めに日本から出し、それまで一人でやれるよう、準備が整っていたのでしょうね。ゲーム機バキバキ事件で叩かれたらしいですが、親の本気度が伝わる良い例だったのではないでしょうか。結果は子育てに出てる。ちゃんと学費を親に返そうという意識がある子供に育っています。そんな子供今の日本にいる?

 

Boarding Schoolではゲームする暇なんてほとんどないくらい忙しいのです。そんな毎日を楽しめるくらいでなきゃ。

 

しかもあのコミュニケーション能力。十分に楽しい会話が日本語でも英語でもできてる。

 

高嶋さち子さん、良い子育てしてるね。