とっても嬉しい。

 

30年以上前に、真田広之さんに英語を教えている、というアメリカ人に会ったことがある。

とても熱心な生徒で、ハリウッドで仕事をしたいといっている、と聞いた。

 

本気だったじゃん。

 

どうもハリウッド映画の日本の描写はアメリカ的過ぎて、がっかり。でも今回の”Shogun将軍”は彼がプロデューサーも兼ねてるから期待できる。