複雑なことを複雑にしようとして
こねくりまわしてたら、自分がわからなくなった
本当はもっと簡単な気持ちや言葉から
始まったのに
それを複雑なふりをして不幸なふりして
大人ぶりたくて振り回してたんだよ
キャパオーバーなんていったら可愛いけど
いかに自分が小さくて弱いかってことが
思い知らされた
繰り返してる
何度も、何度も
繰り返して強くなってる?わたし
大丈夫?
誰かからの答えが欲しくて焦ってたんだよ
その答えは全部目に見えてたはずなのに
わたしは本当に否定する癖が抜けませんなあ
言葉の罠にはまって自分を束縛してる


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無力じゃないよ、大丈夫
小さくてもいいよ、
泣いてもいいよ、でも、笑ったほうがいいかもね

直感が、匂いが、肌がイエスと合図した
そのすべてにイエスで居た
いや、イエスで居ようと思って
目をぼんやり薄目にしてここまで歩いてきた
走ってたときもあったよ、そりゃね
なにが、正しいのか、なんて、
いつも振り返ったときにしか分からない
進んでる間は、正解を気にせず進まなくては
なのに、後ろ髪引かれるのは、
間違えたような気がするから
分かってる、ほら、言葉では頭では明解だ
その明解さが、ぐさりとクる
どろどろ、溶けかけの金みたいに
歩みを遅くする
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そんな時は猫でも撫でて
立ち止まる
重みを、受け止めよう
間違えたって焦る心を抱きしめよう
勝手に期待して
勝手に待って
勝手に怒って
勝手に疲れて
勝手に嫌いになって
頬膨らませて口尖らせて
自分が嫌になるよ
いつもおんなじこと繰り返してる


強くなりたいな。
一人でも平気なように。
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今日見た夢は、べろんべろんに酔っていて
気がつくと一緒に呑んでた誰かさんたちは
消えていて、
それは朝というより昼に近い青空で
わたしは身軽だった。
ジーパンのポケットに入った30%のiPhoneだけが
頼りだった。
財布も鞄も、靴もどこにやったか分からない。
確か、昨日は焼き鳥屋からのカラオケからの
チェーン店だった気がするんだけども。
裸足で歩くコンクリートすら感覚がない。
なにもかも手放したい。
身軽になりたい、これぐらい。
そのうちふらふらしていると、
出会った誰かさんが助けてくれて、
わたしはなんとか鞄も靴も手に入れる。
それは、夜、わたしが身につけていたものとは
違うけど。
違うと言えないまま、わたしは昼の帰り道。

そんな夢だった。
この時期の寒さは痛みが好物なのです
この時期の寒さは電信柱の影みたいに、
じっと私たちを見ていて
少しでも痛みや陰るとぱくりと食べられてしまう

そして、母親というものは
大体第一発見者

ぼろりぼろりと落ちていく血肉を
静かに拾っていく
ぼろりぼろりと涙落としながら

母親というものは
大体第一発見者

母性の懐中電灯にて全て照らされるのです