外出自粛が長い。恐らくそう思う人が多いだろう。テレビの情報のみなので、なんとも言えないが、潜伏期間が14日あるらしい。これはどういうことを意味しているのか?
潜伏期間は症状などが現れず、ウイルスが体の中にいるの期間である。我々が日々目にするテレビで報じられる。“今日の感染が確認された人“というのは14日前に感染者に接触して体内にウイルスが入り込んだ人ということになる。
つまり、
今日の感染数
→14日前の人の接触具合
ということになる。
この潜伏期間が本当に14日であれば、理論上、14日誰とも合わないで過ごした人で症状が出ていない人は不顕性、すなわち感染しているが症状が出ていない人もしくは感染していない人ということになる。でも、本当に14日後に全員がきっちりと症状が出てくるだろうか?
人によるだろう。15日かもしれないし17日、20日の人もいるかもしれない。なので、長いのも頷ける。
密集することを避けましょう。よく言われる言葉だ。自分が死んだとしてもやりたいことがある。そんな人もいるだろう。しかし、そこにかかってくるのは自分の命だけではないことを自覚した方が良い。別に親が悲しむとか、友達が悲しむということではない。感染して、症状が出れば救急が呼ばれる。救急車で運ぶだろう。運んでいる人の命がけかかる。病院で処置をする人もいる、医師、薬剤師、看護師等である。処置した人は処置したら別の人とも接しない訳にはいかない。仕事であるからだ。
すると、別の患者の命もかかってくる。自分の命は自分だけのもの。それはその通りだろう。しかし、現状某ウィルスは自分の命と他人の命をつないでいる鎖のようなものだ。自分の命を守るということは他人の命を守っているのも同義なのだから、責任を持って行動しなければならないと改めて考える夕方。