【5/31まで】北朝鮮だけが脅威ではない | 職場で大人のイジメに苦しんで鬱病寸前。でもある日の事件を境に自分を激変させて、30日で職場の人気者になり彼氏もできた秘密の話

北朝鮮のミサイル発射が過剰な程
伝えられる反面、殆ど報道されない
脅威があることをご存じですか?

答えは「中国」。
なーんだと思いましたか?

では、今にも掠め取られそうな尖閣諸島の
状況は、昨年に比べて多少なりとも改善
したのでしょうか?

否、状況は日々悪くなっているのです。

つい最近、中国海警のドローンが魚釣島
付近で領海侵犯し、空自機がスクランブル
(緊急発進)したと報じられました。

では、2016年度のスクランブル件数が
1168回となり、冷戦時の記録を上回ったこと、

その7割が中国機に対するものであった
ことはどれだけ知られているでしょうか?

我が国の周囲を取り囲んでいるのは、
北朝鮮を待たずしても中国、ロシア、そして
アメリカといった核武装国家群でした。

つまり、現在の緊迫した情勢は、
昨日今日で突如発生したものでは
ないのです。

日々高まっていく脅威を、無策にも
見過ごしてきたツケを払わなくては
いけない日はそう遠くないかもしれません。

但し、現実的な脅威を過小評価したり、
異常に大袈裟に煽り立てたりしている
報道は、

その大部分が表層しか見ていないか
表層すら正しく見ていないかの
どちらかです。

国際政治のプレイヤーである各国の
指導者は、リアリズムにもとづいて日々
熾烈な戦いを繰り広げているのです。

そして、その過酷な世界のリアリズムが、
「地政学」です。

「地政学」は人類の歴史を通じてほぼ
変わることがない「地理」を始めとした
自然環境を大前提として、

人智を超えた所与の条件が国際政治に
与える根本的な影響について研究する
ことから始まりました。

これを知ることで、他国の指導者が
選択する行動の背景が見えるように
なってきます。

但し、昨今相次いで出版されている
「地政学」関連本には、重要な視点が
欠落しているものも多いのが実情です。

そこで、今こそ戦後長きに渡って日本人に
禁じられていた地政学を、

数少ない本物の専門家に語っていただく
ことにしましょう。
http://directlink.jp/tracking/af/1452383/hCIqcpD8/

知らなければ良かったと思う方もいる
であろう衝撃的な内容を含みますが、真実に
近づきたい方は一歩踏み出してみて下さい。

私達が真剣に考えなければならない、
近い将来のシナリオはそれ程多くないそうです。

地政学は決定論ではありません。しかし、
かなり先の未来への予測を見事に的中
させた地政学者もいます。

なぜそのような洞察が可能になるのか、
是非今すぐ確認してみて下さい。
http://directlink.jp/tracking/af/1452383/hCIqcpD8/