ゴールデンウイークも今日が最終日ですね。
そして、杉やヒノキの花粉症も
ひと段落となる時期ですね。
鼻炎がある方は口呼吸になってしまい、
鼻呼吸ができない苦しい時期だったのでは
ないでしょうか?
この時期に口呼吸が習慣になってしまって
気が付くと、お口が少し開いているという
ことはありませんか?
私たちが吸い込む空気にはさまざまな病原菌も
含まれていますが、鼻呼吸をしていると、
病原菌の50〜80%は鼻の粘膜に吸着されて
処理されます。
口呼吸では、空気はそのままのどに入って
しまい、のどの粘膜が無防備に病原菌に
さらされることになります。
以前のブログでも書きましたが、
口呼吸では、酸素が吸着されにくく、
それは、免疫力低下を招くと言われています。
鼻で呼吸できるのに
気づくとお口が開いていたら、
(上唇と下唇が接触していなかったら)
唇を閉じて鼻呼吸してみてください。
(その時、お口の中で舌全体を上顎に
吸い付けておきます。)
特にお子さんは口呼吸が習慣化しないように
保護者の方が気づいたら声をかけて
あげてください。
また、お風呂の中や夕食後などに
鼻呼吸の練習もおすすめします。
長い年月、口で呼吸しているのと
鼻で呼吸できるのとでは
健康状態にも違いが出てくるかも
しれません。
DH 長岡佳子
