いち流川柳 ③ | いち♂のアボカド日記

いち♂のアボカド日記

アボカドのたねを植えました。
芽が出てくるのが待ち遠しい
白柴のいち♂
とりあえず遊んで待つことにします。
 (発芽まで、もうしばらくお待ちください)

東京渋谷にある

忠犬ハチ公の銅像。

飼い主の死後も

約10年、駅まで迎えに行き、

帰りを待ち続けたというのは有名な話である。

犬でありながら

銅像となるのも頷ける。

 

新潟にも

有名な犬がいました。

忠犬タマ公。

雪崩から2度も主人を助け出したというのですから

これ以上の勇気と忠義心はないでしょう。

もちろん

銅像になりました。

しかも、県内に4基あります!素晴らしい!!!

 

なんて

りっぱな犬なんだ。

 

わたくしはいちに

彼らのお話を語りかけてみた。

 

目を閉じて眉間にしわ寄せ

難しい顔をして聞いているようであったが・・・

それは、単なるポーズであったようだ。

 

ここで一句。

「名犬の お話につい 舟をこぐ」

それはあくまで

その犬とその主人のストーリーであり

オレ様の参考にはなりそうもありませんでした。

 

この飼い主もそれほど立派なことしてないしね(笑)

 

・・・でもって

いちは

そのまま

寝てしまいましたとさ。

名犬!迷犬?

どっちでもいいよ。

仲良く元気にいこうぜ。