どうも、こんにちは、ゆうきです😀
芦ノ湖は、昨年も5月中旬を過ぎた辺りでブラックバスの放流がありました。今年はその予告が…💓
漁協HPをCheck✅
5月20日(金)…
つまり、今週末は🤭🤭🤭
ちなみに今の芦ノ湖は…
ライブウェルの使用自粛期間がありますので、ネスト・ベッドの魚問わず要注意です。
さて、
ここで放流バスについての余談です。笑
河口湖は去年の放流バスが4月まで生き残っていたのはかなりレアなケースと以前書きました。
(でも、ここ最近一気にまた数が減りましたね)
芦ノ湖では割と年越し後、数ヶ月生存していることは珍しくないように感じます。(河口湖に比べると釣り人や大会の少なさは少なからず要因していると思います)
そして、今年の芦ノ湖‼️
放流バスの生き残りクオリティが…
半端ない‼️
恐らく36cmぐらいで昨年放たれ、
しっかり餌を食べて、、、
そのウェイトは今年1,500gまで成長‼️
色合いもネイティブと判断が難しいぐらい芦ノ湖の水に馴染んだ風合いとなってきています。
放流バスがすぐに死んでしまう理由の1つとして…ネイティブバスよりも高確率でたくさん釣られ、バスが受ける人的ダメージがあります😅(致し方ないところではあるのですが…。)
弱り、火傷して、
餌の取り方も知らない放流バスは…
生き残れないのです。。
でも、放流サイズが大きく知的にも賢く、
放流後も餌をしっかり貰えて、
その中で餌の取り方も学習して…
さらに賢くなった去年の芦ノ湖放流バス。
放たれただけでなく、
ちょっとした手間が…
例年にない生き残りを生んでいる…。
あのデッカい生き残りは…
既に2kgオーバーだろうなぁ。
ここまでくれば、
この先は寿命を全う出来る⁉️
以上、一年生き延びている個体はいるの⁉️の更新でした(^^)♪