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• 詩論―詩と小説のちがいー意識の自発的な表出について―殿岡秀秋筆　
• 芹沢俊介さん講演―ーうつ的なものをめぐって　その２―指をくわえる・爪を噛む――殿岡秀秋筆録
• 詩論―詩と小説のちがいー詩の発生について―殿岡秀秋筆
• 芹沢俊介さん講演―ーうつ的なものをめぐって　その１―指しゃぶり――殿岡秀秋筆録
• 藤富保男さん『詩の窓』第２７回―秘密の心をどう描くかー殿岡秀秋筆
• ◆直訳「歎異抄」　第１３０回　―親鸞聖人の本意―殿岡秀秋筆
• 詩論―詩と小説のちがいー詩は何かに憑くことによって始まる―殿岡秀秋筆　
• ◆殿岡秀秋の詩集から　第２回　第一詩集『鍵穴の海』より―生誕の日のような午後―
• ◆殿岡秀秋の詩集から　第１回　第一詩集『鍵穴の海』より―そら―
• ◆直訳「歎異抄」　第１２９回　―親鸞一人がため―殿岡秀秋筆　
• ★吉本隆明さんの詩篇からー地底の夜の歌―その１――殿岡秀秋筆
• 藤富保男さん『詩の窓』第２６回―詩の王宮はどこにあるかー殿岡秀秋筆
• フロイト『ヒステリー研究』と詩の理論　その１２７―二重自我とこころの分裂ー殿岡秀秋筆
• 芹沢俊介さん講演―ーホスピタリズム――殿岡秀秋筆録

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