芹沢俊介の歎異抄逍遥16
第十三章その2
2019年8月7日愛隣会氷川ホームにて
(芹沢俊介さんは歎異鈔の理解を容易にするために第十二章を先に講義した後で、第十一章を講義されました。それで第十一章の後にこの第十三章がきております。)
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☆宿業が現世において、よい結果または悪い結果をもたらす原因となる。
○b 宿業をめぐって 唯円はここで親鸞の宿業理解に依拠しつつ、自らの宿業論を展開。その際、親鸞の宿業論を引用で明示し、自らの思想との違いを明らかにする(構成を見ることで確認できる)。
c唯円の宿業論は親鸞宿業論の拡張か、それとも拡散か。
☆辞典・辞書から
宿業= 過去世で行なった行為。それが現世でよい,また悪い結果をもたらす原因となる。すくごう。
唯円は宿善も語るが、親鶯は悪業のみであって宿善 の思想はない。悪因悪果だけである
☆Comment
過去世があるから来世があるということになります。
ぼくは現世のみという考えです。
宗教に行かないためには、あの世も過去世も来世もないと考えるしかないと想います。つまるところ今よい行いをすれば生きている間にいいことがやってくると考えるのです。
ぼくは知っている人に道であえば笑顔で挨拶ようにしはじめました。来世のためではありません。現世で気持ちよく生きていくためです。
(この項つづく)
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