家族に思いを馳せるあの通知 | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

ご訪問、ありがとうございます。

アラフォーから婚活はじめて13年

アラフィフのlilyです。

 

 

 

 

今の部屋を借りてから

もう6年近く経つのですが

先日、ポストに

保証会社からの通知が届いていました。

 

 

 

 

昨日の投稿で

40代になってから一念発起して

やりたい仕事に就いたと綴りましたが

 

 

 

 

当時も住んでいた今の街では

私が求めてた希望通りの条件で

就くことがどうしても叶わず

やむを得ず、

長年住み慣れた街を離れ遠方に移り

その仕事のための修業を積みました。

 

 

 

 

きっかり1年で

目標としていた修業を終えた時

ハードな業務と慣れない生活で疲れたため

とにかく、今住んでいる街に

戻ることしか頭になく

就職が決まってない状態で

今の部屋を契約しました。

(結果的に契約後に仕事が決まる)

 

 

 

 

その時に

今の街には親戚もいないし

遠方に住む両親も高齢なので

賃貸の保証人になってくれる人がいなくて

やむを得ず、保証会社をつけたのですが

毎年一回、この時の請求書が来ます。

 

 

 

 

お金を払えば別にいいこと・・・

ではあるけど

独身で保証人がいない現実を

思い知らされます。

 

 

 

 

働ければ・・・

からだが動ければ、

まだいいけれど

 

 

 

ひとりなんだなと

このハガキを見ると

いつも思い起こされます。

それ自体には良し悪しはない。

 

 

 

 

ただ

支えてくれる友人知人はいるけれど

やっぱり家族がほしいと思う。

 

 

 

 

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