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アラフォーから13年婚活続行中
アラフィフのlilyです。
長年にわたる婚活を時系列で
綴っております。
・20代結婚相談所期~番外
・30代アラフォー期~ ①←今ココ
・40代アラフォー期~ ②
・40代アラフィフ期~今③
ようやくここから婚活カウントの
30代アラフォー期です。
前の話はこちら
30代アラフォー期婚活②〜ホワイト企業の男に脈はあるのか
当時の記録ほぼそのままです。
ホワイト氏、結局お話はなかったことになりました。
もういいかげんはっきりさせた方がいいなと思い、
母に仲人さんへお話してもらうよう依頼。
母は「はっきり正式に先方から断られてもいいの?」
と浮かない感じでしたが、お見合いで自然消滅はあり得ない。
こういう出会いで宙ぶらりん状態は誠意がありません。
ホワイト氏はいい方ですが、
私に興味がない男性を相手にしているほどの時間はありません。
どうなってるのかしら?位に聞いてみて!と頼んでみました。
なので私からは一切彼にメールをするつもりはなかったのですが
母から「一ヶ月もずっと返事がないままなので...と言うと、
先方が悪者みたいで責めちゃう感じにならない?
“どうもお返事がないみたいなので”ってことにしたいから
一応最後だということでlilyちゃんからメールしてみて」と。
まーそれも一理あるのでメールを送信。
結局お返事はなく、今日仲人宅に伺った母から連絡がきました。
「仲人さんのところに3日前に写真と釣書が返送されていて、
簡潔に“御縁がなかったようです”とあったわ。残念だね。
それ知っていたら昨日メールすることなかったのに...。
気持ち切り替えていこうね」とのこと。全くだわー。
やはり私への興味が薄いと思ったのは正しかったです。
ホワイト氏に本気になってなかったのが救いだな...
今回のホワイト氏の一件で気付いたことがあります。
これからすごく好きな人ができたとしても、
本当に自分の望んでいる形ではないと分かれば
執着しないですむかもしれません。
*素敵だな、という方が出現し
*お相手との距離を冷静に見ることができ
*テンションを計った結果、先走った片思いをすることなく
*その結果、他の婚活も滞りなく続けられた
これが分かっただけでもよしとします。
私はお見合い後も淡々と同時進行で
他の方とのデートも止めずに続けていて
婚活パーティーにも参加していました。
最低週1、場合によっては週2で。
小木くんでさんざん痛い目に遭ったので
違う発想に頭が切り替わっていました。
なぜならば
ルールズでは・・・・
問答無用で
お誘いがなければ
次!
だからです。
このルールは今でも
私が婚活する上での基本なので
次で綴りたいと思います。
フォローいただけたら嬉しいです