30代アラフォー期婚活③~お見合いの顛末 | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

 

 

ご訪問、ありがとうございます。

アラフォーから13年婚活続行中

アラフィフのlilyです。

 

 

 

長年にわたる婚活を時系列で

綴っております。

 

 

 

・20代結婚相談所期~番外

・30代アラフォー期~ ①←今ココ

・40代アラフォー期~ ②

・40代アラフィフ期~今③

 

 

 

ようやくここから婚活カウントの

30代アラフォー期です。

 

 

 

前の話はこちら

右矢印30代アラフォー期婚活②〜ホワイト企業の男に脈はあるのか

右矢印30代アラフォー期①~ホワイト企業の男

 

 

 

当時の記録ほぼそのままです。

 

 

ホワイト氏、結局お話はなかったことになりました。

もういいかげんはっきりさせた方がいいなと思い、

母に仲人さんへお話してもらうよう依頼。

母は「はっきり正式に先方から断られてもいいの?」

と浮かない感じでしたが、お見合いで自然消滅はあり得ない

こういう出会いで宙ぶらりん状態は誠意がありません。

ホワイト氏はいい方ですが、

私に興味がない男性を相手にしているほどの時間はありません。

どうなってるのかしら?位に聞いてみて!と頼んでみました。

 

 

なので私からは一切彼にメールをするつもりはなかったのですが

母から「一ヶ月もずっと返事がないままなので...と言うと、

先方が悪者みたいで責めちゃう感じにならない?

“どうもお返事がないみたいなので”ってことにしたいから

一応最後だということでlilyちゃんからメールしてみて」と。

まーそれも一理あるのでメールを送信。

結局お返事はなく、今日仲人宅に伺った母から連絡がきました。

「仲人さんのところに3日前に写真と釣書が返送されていて、

簡潔に“御縁がなかったようです”とあったわ。残念だね。

それ知っていたら昨日メールすることなかったのに...。

気持ち切り替えていこうね」とのこと。全くだわー。

 

やはり私への興味が薄いと思ったのは正しかったです。

ホワイト氏に本気になってなかったのが救いだな...

 

 

今回のホワイト氏の一件で気付いたことがあります。

これからすごく好きな人ができたとしても、

本当に自分の望んでいる形ではないと分かれば

執着しないですむかもしれません。

 

 

*素敵だな、という方が出現し

*お相手との距離を冷静に見ることができ

*テンションを計った結果、先走った片思いをすることなく

*その結果、他の婚活も滞りなく続けられた

 

これが分かっただけでもよしとします。

 

 

 

 

私はお見合い後も淡々と同時進行で

他の方とのデートも止めずに続けていて

婚活パーティーにも参加していました。

最低週1、場合によっては週2で。

 

 

 

小木くんでさんざん痛い目に遭ったので

違う発想に頭が切り替わっていました。

 

 

 

なぜならば

ルールズでは・・・・
問答無用で

お誘いがなければ

次!

だからです。

 

 

 

 

このルールは今でも

私が婚活する上での基本なので

次で綴りたいと思います。

 

 

 

 

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