義父は在職中、生真面目で無口だった、とは義母の話。
どうやら嘱託中、徐々に何かと変わってきたようです。
第三者と一緒にいると妙にハイテンションになります。
町内の集まり、法事、来客が来た時はかなり饒舌で社交的です。
端から見て外面が良いように見受けられます。

でも家では根本的には変わらないようです。
昔からたとえ非はあっても自分から謝ったり、話し合いで解決したりしません。
自分の考えが全て正しく、人の話を聞く耳を持たず、絶対に曲げません。
気に入らないことがあればお決まりの『出て行け!』です。
家族は誰でも一度は言われたことがあります。
この私も既に出て行け会員になってしまいました。

いつまでもネチネチと口撃してきたりします。
そのためオットもなるべく父とは関わらないようにしています。
『出て行け!』をこちらがまともに受けてしまえば同レベルです。
本心をぶつけるだけ、めんどくさい、あほらしい。
ある意味、“負けるが勝ち”な人生の高等テクニックかもしれません。

オットの兄たちもめったに実家へは顔を見せません。
盆と正月には義母のはからいで集まったりするのですが
皆の会話が見事なまでに弾まないこと、弾まないこと。
でも義父一人だけは何となく楽しんでいるような感じがします。KY。