さて今となっては憎っっったらしいだけの義父の話をします。


義父はサラリーマン時代、毎日同じ時間に電車に乗り、
同じ時間働いて、同じ時間に帰って来て
風呂に入り、夕食中にはNHKのニュースを見て、
野球中継が終わった後は早々に寝る、という生活を定年まで続けたようです。

定年後は嘱託でさらに数年、毎日同じ時間だけ働いてました。
私がまだ一度目の同居をしていた時は
嘱託中で平日はほとんど居なかったのですが、
私たちの転勤中に年金生活に突入したようです。

趣味も無く、外で遊ぶ事もせず、楽しみは家での晩酌のみで
本当に基本中の基本といった感じでした。
父の生活を見ていての反動なのか、次兄とオットは父と180度違う職業に就きました。
オットは今でも「親父は何が楽しくて今までやってきたんだろう。」とよく言います。
併せて「まぁ、ある意味それを続けきった事は尊敬するけど。」とも言います。

当然、義父は頑固者です。
年齢的にもそういう世代なのかもしれません。