同居をするなら姑のタイプは無頓着な方がマシだと聞きます。
確かに。
部屋の隅を指でツツッとぬぐい、
「めじろ子さん、ここ、ホコリが溜まってますよ。」なんて
ネチネチ言われていたら角が立ちまくりでしょう。

私は決して家事大好き~♪な、主婦の鏡な主婦ではありません。
日常、何となく面倒で、ダラダラして一日終える事だってあります。
洗濯物がこんもりしているのを見て見ぬ振りする事もあります。
オットの帰りが遅いので私たち夫婦は当然、超夜型のため
朝遅くまで寝てしまう事もあります。

でも「早く起きてゴミ出しの一つでもしたら?」とか
「ヒマなんだったらちょっとくらい手伝う気持ちを持ってほしいもんだわね。」とか
「主婦なんだから家事でやるべき事はテキパキ済ましたらどう?」なんて
ひと言だって言われた事がありません。
その点、すごく楽です。

義母は『他人は他人』という考えなのです。
幸いにも義父も嫁の私にあれ取れだの、何だのと命令してきた事もありません。
オットの家族はお互いに干渉し合わないところが長所かもしれません。

でも改めて考えてみると、よくよく考えてみると
他人の事も気にしないが、自分達の事も気にならない、というのが
本当のところなのではないでしょうか。

あまり度を過ぎると無頓着も“悪”に思えてきます。