既に社会人として活動している私たちが知る現実では
サラリーマンにしても、自営業者にしても、
38年間の平均年収が2,000万円以上という状態は
簡単なことではないことが分かります
事実として、日本の平均年収は約415万円です
つまり「おとなの偏差値50」で、
年収415万円なわけです
そこから、さらに年収を高めようとすると、
難易度が一気に上がっていきます
事実として、年収7、800万でさえ、
就労人口の上位10%に入らなければ取れる年収ではありません
具体的に言えば、
最低でも上場企業の係長、課長職に就いている状態でこの年収です
年収1,000万以上となると、
就労人口の上位3.8%に入る必要があります
「大人の偏差値68」。
具体的に言えば、
最低でも上場企業の部長職に就いている状態でこの年収です
そして、年収2,000万円と言えば、
就労人口の上位0.4%に入る必要があります
サラリーマンとして、年収2,000万を獲得するには、
上場企業の役員にでもならなければ難しいでしょうが
40代50代
一体何歳になったら、その職位まで昇りつめることができるのでしょうか
そう考えてみると、
22歳〜60歳の38年間の平均年収2,000万というのは
一体どれだけ困難なことなのか
現実として理解できると思います
両親でも成し遂げることができていない状態の方々ばかりなので
一体どう子どもたちを教育すれば、そういう状態になれるのか
中々想像できる両親はいないと思います
普通の常識に基づいた教育では限りなく100%近く到達できない領域です
偶然のラッキーで単年だけ達成したのではなく
38年間の平均年収を言っているのですから
そこで私たちは、
マスターヒロさんをメンターとして、
両親の想像を超える0.4%の領域に必要な具体的な「設計図」を、伝授頂いたのです