未就学児の頃から決着がついている!? | ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

マレーシア留学後、娘が偏差値45底辺高校に進学、その後3年で偏差値70国立大学合格に導いた孔明パパです。大富豪一族のメンターから教わった英才教育論。両親の「脳OS」が変わるだけで子どもの「脳OS」が変わり結果が変わる。社会からの逆算で娘たち奮闘中!

まだ、学校に通っていない未就学児の場合は歩く



こうした判断を両親が自分たちでするのはとても難しいお母さんお父さん



でも、実は既にその頃からこうした現象が発生していますニコニコ



例えば「一つのことにどれだけ集中できますか?」というお題に関してもルンルン



人によっては「うちの子3歳でこんなに集中力があるんです!」

と判断し言語化する両親もいますお母さんお父さん



一方で「うちの子3歳にもなったのに、この程度しか集中力が無いんです!」

と判断し言語化する両親もいますお母さんお父さん



ところが、実際に「一つのことに集中できる時間」を比較してみると目



「うちの子3歳にもなったのに、この程度しか集中力が無いんです!」

と両親がおっしゃっている子の方が、

「うちの子3歳でこんなに集中力があるんです!」

とおっしゃっている子よりも、圧倒的に集中力がある状態だと分かったりしますびっくり



相対的にも絶対的にも、集中力が極めて普通の子の両親が、

「うちの子凄い!と無敵艦隊のような感じであぐらをかいている状態ニヤリ



既に相対的にも絶対的にも集中力が高い子の両親が、

「うちの子ヤバい!」と焦りながら真剣に活動に取り組んでいるグー



両者を比較すれば、実は学校に通いはじめて、

習い事、スポーツ、勉強・・・と様々な分野で、

競争が発生する前に、「勝敗」が決まってしまっているのだと思います!!



両親が考え方を変えられない限りお母さんお父さん



両者間の差は、縮まるどころか、

開いてしまう一方になってしまうでしょうショボーン



こうした家庭環境が、

0歳〜2歳、2歳〜6歳、6歳〜15歳、15歳〜18歳・・・

と続くことでダッシュ



偏差値50くらいで焦りも何にも無い学生もいればニヤリ



偏差値65取っているのに、

ヤバいと焦りまくっている学生もいるキョロキョロ



両親の考え方は、見事に子どもに

「継承」されて行ってしまうことが分かりますね!!



子どもたちが大人になってから、

偶然のラッキーがキッカケで全く別人のように考え方が変わってくれる・・・

などということは、そうそう発生してくれませんのでびっくり



間違いなく子どもたちはそのままの状態で、

大人になって、そして社会に出てから、

その通りの人生を送ることになりますスター