マスターヒロさんの「プラチナ人生設計プラン」
に選考の結果、見事合格されたのは
「5組」という非常に限られた人数ではありますが
結果として「高学歴」の方々ばかりが合格されたことになります
学歴・職歴関係なく・・・という条件であり
本来、誰に対しても門戸は平等に開かれていたにも関わらず・・・。
一応大卒ではありますが、三流大学卒の私としては、
正直、非常に微妙な気持ちが沸き起こってしまいました
そして、ある意味世の中の縮図を
垣間見てしまった気もしました
「ああ、こうして世の中では、
高学歴の方々が先にスタートして、
良いものを全部取っていってしまう現象が発生しているのか・・・。」
しかし、選考の結果を経たら両親が共通して
「高学歴」だった・・・とは言え
皆様「250分の1」基準の「敎育」という視点で見た時
「ルーツ(根幹)」が揃っている状態ではありません
「250分の1」の領域で勝ち続けている方々を見ると、
大多数は「高学歴」の方々ばかり
しかし「高学歴」の方々がみんな
「250分の1」基準で活躍できているわけでもない
私の場合は、皆さんよりも3年半も早く、
マスターヒロさんのメンタリングを受けはじめていたので
そうした理由・根拠も、よく見えてきます
今日時点では、
選考の際に設けられた基準はクリアできていて
スタート地点に立てる最低限は揃っているけれども
子どもたちが22歳を迎えて社会に出る時に、
「250分の1」の競争力を持っている状態に導くためには
これから本格的にイチから丁寧に
「ルーツ」を揃えていかなければならないとも分かります
一方で、私としては本当に羨ましい限りです
なぜなら、彼らは皆「早期スタート」できるのです
我が家の場合は、マスターヒロさんから
メンタリングを受け始めたのが、
長女が15歳、次女が13歳になった時
0歳〜12歳という年齢を
大幅にオーバーした状態でのスタートだった。。
だから、本来であれば、
18年かけてゆっくりと取り組めるものであることを
たったの数年間で急いで詰め込まないとならなかったわけです
今回の「5組」は、我が家と比べれば、
かなりの「早期スタート」ができるのです