高学歴程先にスタート | ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

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マレーシア留学後、娘が偏差値45底辺高校に進学、その後3年で偏差値70国立大学合格に導いた孔明パパです。大富豪一族のメンターから教わった英才教育論。両親の「脳OS」が変わるだけで子どもの「脳OS」が変わり結果が変わる。社会からの逆算で娘たち奮闘中!

マスターヒロさんの「プラチナ人生設計プラン」

に選考の結果、見事合格されたのは

「5組」という非常に限られた人数ではありますがお母さんお父さん赤ちゃん



結果として「高学歴」の方々ばかりが合格されたことになります鉛筆



学歴・職歴関係なく・・・という条件でありルンルン



本来、誰に対しても門戸は平等に開かれていたにも関わらず・・・。


一応大卒ではありますが、三流大学卒の私としては、

正直、非常に微妙な気持ちが沸き起こってしまいました笑い泣き



そして、ある意味世の中の縮図を

垣間見てしまった気もしましたニコニコ



「ああ、こうして世の中では、

高学歴の方々が先にスタートして、

良いものを全部取っていってしまう現象が発生しているのか・・・。」


しかし、選考の結果を経たら両親が共通して

「高学歴」だった・・・とは言え鉛筆



皆様「250分の1」基準の「敎育」という視点で見た時凝視



「ルーツ(根幹)」が揃っている状態ではありません目



「250分の1」の領域で勝ち続けている方々を見ると、

大多数は「高学歴」の方々ばかり鉛筆



しかし「高学歴」の方々がみんな

「250分の1」基準で活躍できているわけでもないグー



私の場合は、皆さんよりも3年半も早く、

マスターヒロさんのメンタリングを受けはじめていたのでおねがい



そうした理由・根拠も、よく見えてきますスター



今日時点では、

選考の際に設けられた基準はクリアできていて笑ううさぎ



スタート地点に立てる最低限は揃っているけれどもランニング



子どもたちが22歳を迎えて社会に出る時に、

「250分の1」の競争力を持っている状態に導くためには歩く



これから本格的にイチから丁寧に

「ルーツ」を揃えていかなければならないとも分かりますキラキラ



一方で、私としては本当に羨ましい限りですおねがい



なぜなら、彼らは皆「早期スタート」できるのですランニング



我が家の場合は、マスターヒロさんから

メンタリングを受け始めたのが、

長女が15歳、次女が13歳になった時お母さんラブラブ



0歳〜12歳という年齢を

大幅にオーバーした状態でのスタートだった。。



だから、本来であれば、

18年かけてゆっくりと取り組めるものであることを時計



たったの数年間で急いで詰め込まないとならなかったわけです笑い泣き



今回の「5組」は、我が家と比べれば、

かなりの「早期スタート」ができるのですルンルンキラキラ