24時間の勤務が9時に明け
先月に引き続き
このにやってきました
先月だったかな
横浜市総務局地域防災課から
こんなチラシがメールで送られてきました
メールの内容は
「〇〇係長と〇〇で、添付の防災特別講座を企画しております。
国際ボランティア学生協会に所属している現役大学生から
防災への普段からの向き合い方や災害ボランティアの体験談等を
お話しいただくものです。
どんな話をするかは大学生が一生懸命考えて準備していますので、
これから防災の未来を担っていく若い方々がどのように考えている
是非、防災ライセンス指導員のみなさまにも聞いていただけたらと
ご連絡させていただきました。」
ってなことで
横浜防災ライセンス資機材取扱指導員(※1)
へメールを転送
ってなこで
会場の
横浜市民防災センターへ
何時もの研修室へ
じつはTJZ
NPO法人
国際ボランティア学生協会
ivusa(※2)
なるNPO法人を知らなく
学生たちが
災害ボランティアにどんな意図で参加
または携わっているのか興味があり
拝聴しに行きました
パンフレットも用意されていて
ivusa活動内容は
国際協力
環境保護
地域活性化
災害救援
子どもの教育支援
と多種に
今回は
災害救援活動
について
男子2名女子2名
の大学生4名の生講演
皆さん自分の個性を生かした取り組みで
聞くほどに
関心・感心・歓心
4名の学生が必ず言うのが
被災者に笑顔になって貰いたい
これって大切ですよね
一通りの講演が終わり
休憩を挟んで
2つのグループに分かれ
グループトーク
大学生ボランティアと
親父ボランティアの
世代を超えたグループトーク
お互いに質問が絶えず
TJZは学生たちから
もの凄い刺激を受けました
いっや~良い勉強になりましたぁ
(※1)
(※2)