四畳半神話大系の原作読み終わった。
図書館の森見作品を何気なく借りる(夜は短し歩けよ乙女)
→オモチロイ!
→この作品中のキャラが出てるアニメ…だと…
→四畳半神話大系(アニメ全12話)を一気見
→盛大にツボる
帰省で新幹線のお供に、と思って
生協にて進撃14巻と天秤にかけた挙句購入。
結局徹夜などによる疲れでボヤボヤしてるうちに
新幹線タイムは終わり、全然読めてなかった。
ちなみにいとこにお勧めして貸してみたけど
ちらっと読んで返された。布教って難しいね。
さて、本題。
ぶっちゃけアニメのほうが好きかなあ。
pixivあさるほどのめり込んでるからってのもある、というか多分愛着の有無。
それとアニメ見たあとの原作だからどうしても発見が少なかったかな。
アニメのほうが青春っぽい。
最後の最後で気づいたんだなって感じが良い。
私が四畳半世界から脱出した後の演出、感動的で好き!
BGM「私のテーマ」も好き!
OPも好き!
ところで、洗濯機でのもちぐまん⇔下着と事件も
四畳半世界と同じファンタジーな出来事としていいんだよね。
アニメだと私の下着⇔明石さんのモチグマだったから
小津の計らいかなーって思ってたんだけど、
最終話じゃ小津と私初対面だし違ったわ。
小説だと私の下着⇔私のモチグマっていう平行世界の交換だから、普通に摩訶不思議事件か。
一人納得。
樋口師匠の名言は、何回聴いても名言ですわ。
どうせ脳内にこびりついてるので書く必要すらない。
あれは、大学一回生な私自身のキャンパスライフ観というか人生観にも影響が出た。
これだけでも、この作品を観て良かったと思えるの。
あと、アニメには出てきてない(多分)けど、気になったとこ。
「好機を摑み損ねた」
私は言った。「これでまた、同じことの繰り返しだ」
「いえいえ」
明石さんは首を振った。
「きっともう摑んでるんです。それに気づかないだけですよ」
原作2話での発言だけど、これはもしかして結末への伏線だったのかな?
そんなとこかなあ。
どちらにせよ、この作品に出会えてよかった!ごちそうさまです。