ようやく始まった右乳がんホルモン治療。




副作用なのかどうなのかわからないが今の体の状態、その変化を残しておくと必ず後から役に立つと左乳がんの時に学んだ。


本当のところまだ右乳がんの事について頭の整理が出来ていない。が、記録は残すべし!



閉経前の私が閉経後のホルモン剤を使う事については主治医ケンジーも気にかけている。


左乳がんの治療時、タモキシフェンの強い副作用を中和してくれたリュープリン注射。

今回も私の救世主となってくれることを祈る中、ホルモン治療の副作用と思しき症状が先日から出てきた。



 

骨盤に鈍い痛み

月経2日前に感じる強い下腹部痛


たぶん。

これはホルモンの副作用ではないかと思う。


これに対して前回の治療の時のようにリュープリンが頑張ってくれれば…と思いつつ腰をさする私。




放射線治療については乳房が赤みを帯び始めたことは昨日書いたが、今日はそれに加えて傷口の辺りが少し痛む。気がする。







現在のナスカの地上絵。