Walkers ~時空ハンター
先日少し触れたサイト、マンガ☆ゲット
に昔の原稿をアップしてみたら、ランキングとかに載ったりして驚いた。
たぶんβテスト中で玉も少ないのだろうけど(作家も一般会員も招待者オンリー)、コミュニティの感想コメントが的確で感心してしまう。モバMANもこういうコミュニティ構造を構築すれば、口コミ効果にレバレッジがかかると思うんだけどな・・・。
「Walkers ~時空ハンター」は今はなき雑誌に描いた読み切り作品。基本的にキャラの挙動は今と変わらない。読者コメントの中で、
「オチが読めてしまうから、架空の都市が良い」
「土台作りが甘い」
など、鋭いご指摘。正直、2ちゃん的にケチョンケチョンに言われちゃうかな、まぁ宣伝になってくれればそれもいいかとか思ってたので望外の成果あり、という思い。
自分、オチとか伏線とかあまり重視してないのだな~、と今更ながら気がつく。
Walkersは、前後編の前編で後編に何が起こるかネタばれしてしまう。当時、編集さんにも指摘されたけど、自分は隠すつもりがないので、どうも対話がかみ合わないところがあったな~なんて思い出す・・・。
(「ナズミ@」の時もそうで、こっちは隠してるつもりないのに、メール相手は眼鏡のコ、という指摘がたくさんあった。自分のズレている部分なのだ。)
一般論で考えるとそっちが正しい。でも、自分の場合、そういった事象よりその間で動くキャラクターの反応とか、挙動とかに関心があるようで、自分にとってはこれで面白いのだな。人から、そのように言われるのは、それで成立するパワー・説得力・魅力に欠けているからだ。
これは、ヒントになる。自分のなんか変なところ、欠点を知ることができた。でも欠点は反転して長所・個性になる可能性がある。
あのサイトで新人の志のある作家志望のコが作品を公開して、リアルタイムのフィードバックがあるとなると、加速度的な成長を見せる作家もいるかもしれない。
あと素人歓迎的なスタンスが型にはまらない「これ漫画?」というものも創作されるかもしれない。
ちょっと思っただけでも、作品と別に「作品解説」みたいなのアップしようかな、とか思ったりしたモノ。同じ絵で吹き出しの内容だけ変える、テキスト的なのもケータイ漫画的にはアリだろう。これだと省力できるから、一般の人でも手を出しやすいはず。誰かがきっと良い型を見せて、みんながまず真似をして数が増えたりするハズ。