旅の記録18・異国での再会 | BENAレポート

旅の記録18・異国での再会

バンコクの朝焼けも、アンコール・ワットに違わず赤くて鮮やかだ。あとで大変かもしれないが、旅先でゆっくり寝るなんてもったいない。いつもそう思ってしまう。


チェックアウトしてしまえば、またバックパッカーに戻ってしまう。あと少し、シンデレラでいよう。

ホテルの1階で朝食ビュッフェだ。とりあえず、旅に出てからは生のものを徹底的に避けていた。このクラスのホテルなら、大丈夫でしょう!!



白いきれいなプレートに、野菜やフルーツを山盛りにして食べた。




奴と行ったホノルルのテラスを思い出す。またあの場所でモーニングを。目指すもののひとつでもある。







さ、腹ごしらえもできた。シャワーを浴び、バンコクの街へ行こう!!






気づけば、タイではほとんど写真も撮ってない。都市化しすぎてしまっている。

面白いのはモーターサイ。いわゆるバイクに2ケツで乗せてってくれるんだが、軽快だし、なにより安い。
10バーツ(約30円)で通りを走ってくれるから、観光が恐ろしくラクだ。








今日は、財前が来る。そう、奴は今日バンコクに入りそのままインドへ行くんだそうだ。


その前にバンコクで会う予定になっていた。待ち合わせは17:30。奴のホテルロビーで待ち合わせた。





ヤバい。あと10分もないのに数キロある。こんな時こそサイだ。




インドラ・リージェントホテル?




50バーツ!!



ぬ!?相場の5倍!?









Hoo!!Expensive!!









Ah!?









今回もリアルだ。日本円でも150円だ。サギでもぼったくりでもいいから乗るか!!













つーか…今回の旅でこれが1番こえぇ!!



がっつり渋滞してる中を5車線フルにつかってすり抜ける。車線変更してくるクルマにひかれそうになり、後ろから来るサイにひかれそうになり、命の危険を感じた。。


ここで力尽きるわけにはいかんが、サイ以外では絶対間に合わない。




僕は薄目を開けて成り行きを見守った。











どうやら、着いた。生きてた!!



奴は通りで待っててくれた。日焼けしてるし、首にはなんか巻いてるし、旅人より、現地人に近いな…。




僕らは異国で再会し、握手を交わした。