京都の街で思う。
昨日はとあるセミナーが京都であり、そのまま宿泊をしてきた。
今日はフリーだったので京都を楽しんできた。
仏閣はやはりすごい。なぜ昔の人々はこんなものを作ろうと考え、作ることができたのか。
そうそう、1軒すごくいいおばんざい屋さんがありました。
平安神宮の近くにある「だる満」というお店。おばんざいバイキング。
付け合わせのメニューに悩んでいると、載っていないけど…と揚げナスそばを薦めてくれた。
ここまでは親切なお店、という感じ。
先輩のススメで、鳥のてんぷらが美味しいと聞いていたので探す。
どうやら無いようだ。
「鳥のてんぷら出てきますかねぇ?」
「すいませ~ん。今日は終わってしまったんですよ~!」
ガックリ。
もちろんイヤミを言うつもりでは無く、お店のメニューを先輩がいいと言っていたことだけでも伝えようと思う。
「お店を紹介してもらった時に絶賛していたので残念です~。」
そこで話は終わって席に戻ると、しばらくして店員さんが近づいてくる。
ヒソヒソ…。「内緒ごとなんですけど…!普段、鳥はムネを使っているんですが、モモだったらあるんで、もうちょっとゆっくりしていってくれませんか…!」
もちろん、即快諾。
さすがです。バイキングは定額だから、もちろん売り上げ高は変わらない。
でも、お客さんの期待に答えるために、今お店ができることを考えてくれた。
これは嬉しかったなぁ…。これが感動を生むサービスってやつか。
こういうことができるようになりたい。
実際にすげーうまかったんですよ。何個食べたことか。
絶対また行きたいし、オススメもしたい。
なんだか、めちゃくちゃいいことがあったように思った1日。