すいません、しばらく更新ができませんでした。

 というのも、パソコンが壊れましてデータが全部消えたからです。。。その復旧に手間取ってなかなか更新ができませんでした。

 さて、皆さんはちゃんとデータのバックアップしていますか??

 ここであらためて注意を促します。

 データがちゃんととってあれば問題ありません。(私はとったつもりだったのですが、うまくバックアップできていなかったためにこのような目にあってしまった訳ですが、、、)

 ということで、再度データバックアップがちゃんとできているか確認されることを強く強くお勧めします。

 では、またよろしくお願いします。
 今回も酒類の販売についてです。

 酒類の販売をするために免許の申請などが必要なことは以前書きましたが、いかがでしょうか?

 今回はこの免許を取るときに気をつけて欲しいことについて書きます。

 免許を取るためにはいくつかの条件があります。それは人の問題であったり、構造の問題であったりです。まあさほど引っかかることはないでしょうし、引っかかる人はそもそも他に問題があるということなので、こればっかりは仕方ないのではないでしょうか。

 そんな状況の中、案外これに引っかかってしまう人が多いのかなあというのが、金銭的な問題です。

 酒類の免許を取るには、金銭的にある程度の充実が必要となります。つまり、赤字だらけでお金がないような場合には、免許を取ることができないのです。

 これって、案外引っかかってしまうことが多いかもしれません。なので、注意してもらいたいと思います。

 もし引っかかってしまうけど免許を取りたいと考えるなら、金銭的にきれいな別の会社を作るなどが必要なのかなあと思います。こうすれば大丈夫です。

 ということで、引き続き何かあればいつでもご質問ください。


 

 さて、ここ最近はたばこと酒の販売について書いていました。本来はこの続きを書くところなのですが、なんとなくネタが思いつかないので、今回は最近のことについて雑談してみようと思います。

 最近は会社設立、建設業の許可、産廃、風営なんて仕事に携わっています。その一方で著作物を仕込んだり。そんな感じの業務進行です。

 ちなみに明日は社団についての打ち合わせ。

 さて、以上に書いた以外に最近一番大きいのは会社の融資関連の業務でしょうか。

 ただ、業務と言っていいかと言われるとやや微妙。色々な経緯があって、深く関わることになっただけで、普通なら税理士とかに話を振っているからです。

 でも、今回はそうはいかない諸事情がありまして、とても深く関わっています。

 そのため、聞いたことしかなかったことがいろいろとリアルにわかって貴重な体験をしていることは確実です。

 まあ御蔭で新しいネタがたくさん見つかってこりゃかなりラッキーだなあなんて感じたりもしていますが。

 そんな訳で、そもそも広い行政書士業務がさらに拡大しているような感じです。まあ私自身は行政書士業務に特化しているという思いで色々手を広げているだけなんですけどね。やっぱり仕事を絞ることって大事だと思いますから。

 ということで、引き続きご質問などあればいつでもどうぞ。